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2010 JリーグDiv.1 第18節

8/15 日 18:04 京都サンガF.C. 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 ○ 1-0

ははははは(乾笑←乾が笑ったわけじゃない(とっても念の為))

いやぁ、8月後半から一気に忙しくなって、◎用にちゃんと考えまとめる余裕無かったorz というか、正直今もちょっとキツい状態です。
が、これ以上宿題溜め込み続けたらどんどん過去の記憶が失われていくので、少しずつでも片付けていくことにします。

まずは折り返しの初戦となったこの試合。うむ、やはり1ヶ月近くも経つとかなり記憶が薄れてきてる(苦笑)この時点で京都が何戦勝ち無しとか言ってたっけか。ましてセレッソにとっては「リーグ戦負け無し」の西京極、これで負けるわけはない、とは試合前から思っていたw

ただ・・・そういう状況だけに、かえって難しい試合にもなるだろうな、ともなんとなく感じていて、それは実際に当たったわけだけど。
この試合、たしか京都は3バックで守備的にスタートしてきていたと記憶している。途中4バックに代わったとも聞いた気がするけど、やっぱりあまり覚えていないw ただ、「守備から入るサッカー」を徹底していて、セレッソ側から見るとやりづらいことこの上ない。

よく「守備的なサッカーは面白くない」という言葉を聞くたびに「いやいや、んなことないよ?守備から入るサッカーでもやりようによってはめちゃめちゃ面白いもんよ?」と反論したくなる◎の人ですが、この日の京都のサッカーはそんな私でもあんまり面白いとは思えなかった(苦笑)だけど、監督交代して間もないタイミングで、まずサッカーそのものを一から整備しなおそうと思えばこのやり方が一番手っ取り早いし確実だ。さすがはかつて日本を代表するCBだった秋田豊、少ない時間の中でもやるべきことはちゃんとやってきた。

そうは言ってもこのサッカーに対して負ける気はあんまり・・・いや、はっきり言って全然しなかったのだけどw 「こりゃスコアレスドローも充分あり得るな」とはかなり早い時間帯から感じていた。実際、あと少しで秋田監督の目論見どおり、セレッソから勝ち点1をもぎ取ることが出来ていたと思う。

ところが。

Jリーグ・・・というかJ1において、下位と中位を分けるのは戦術とそのチームへの浸透の度合い。ぶっちゃけて言えば監督の指導能力。だから選手の総年俸ではJ1でも最下位争いな山形が昨年残留し、今年も残留濃厚なところまでこぎつけている。
が、中位と上位を分けるものは戦術レベルの話ではない。曲がりなりにも中位以上の戦績を残せているチームなら、監督の指導もそれなりには行き届いているだろうし、そういうチームはどういう相手であってもそう無残に崩壊することはまぁ無い。そんなチームが数チームある中で、何が順位を分けているのかというと、ここでこそ「選手の個の能力」が生きたりする。いくら監督がスカウティングを重ね、綿密に対策を施しても、個の能力だけでそれを突破されてしまったら、もはや止めようが無い。

この試合を決着づけたものこそ、まさしくその「個の能力」によるもの。家長の、足元の技術だけでなく、局面局面での恐ろしいぐらいに冷静な判断力が、京都の包囲網を突き抜けた瞬間。もちろん家長「だけ」で得たチャンスでは無いのだけど、あれはセレッソでも家長以外誰も撃てないんじゃないか、そう思わせるような一発だった。

アウェイ側ゴール裏で見ていたんだけど、家長がシュートを撃った瞬間、いや撃つ直前に、ボールがネットを揺らすまでの軌跡が目に浮かんだような気がした。そのぐらい「このコースしかない」というまさにそのルートをボールは辿った。1ヶ月近く経った(苦笑)今でも、あの弾道だけははっきりと記憶に焼きついている。

(本当なら、あそこまで苦労する前に、もっとチャンスつくれたと思うんだけどね・・・相手が3バックってことは、サイドの選手の裏に常にスペースがあったんだから、もっとあれを生かせばいいのに、とイライラしながら見ていたことも、今なら笑って言える話。)


ところで、「降格」という言葉に敏感になってしまう体質上(苦笑)京都の立場からも色々考えてしまうのだけど・・・。
繰り返しになるけどこの日の京都のサッカーは面白くは無かった。だけど、残留を争うチームにとっちゃ「勝てるサッカー>勝ち点を稼げるサッカー>>>面白いサッカー」なのは自明の理なわけで、もちろん1試合も無駄に出来ない状況ではあるけど、このサッカーをもう少し整備出来れば、少なくとも残留争いチーム同士の直接対決には勝てる可能性があるし、それよりもうちょい上の中位クラスでもそれなりに勝ち点を稼げる可能性はあるのでは?と感じた次第で。

その後、本当にそういう方向でのサッカーが続いているのかどうかは存じませんが(セレッソの試合見るのでも精一杯な状態なのに、よその試合などちゃんと見れんw)結果だけ見ればまぁ、そういう風になりつつはあるみたいで。
残留争いのパワーバランスなんてちょっとしたことで簡単に崩れるし、うん、まだまだわかんないよ・・・。

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by exbaum | 2010-09-14 02:37 |

2010 JリーグDiv.1 第5節

4/3 土 13:04 京都サンガF.C. 大阪長居スタジアム ○ 3-1

1週間も前の試合のことを今さら書いてどうすんだって気もしますが、まぁ一応。
なんか、安心しました。いやウチじゃなくて京都。2007年以降対戦してなかったので、全然違うチームに変貌を遂げているかと思ったら、3年経っても私がよく知ってる京都だったw 舐めてかかれるチームでは決してないんだけど、何故か勝ててしまうチーム。京都がこれなら、きっと私の大好きなかしm(ry

後半始まった直後、FM NAGAIで「前半のシュート数がセレッソ8本(だったかな)京都2本」って言ってたときにかなり驚いた。なんかもっと攻め込まれてるイメージあったけど、シュートまでいけてなかったのね実は。柳沢のボールの受け方や持ち方、特にボールを受けやすいポジションどりをするところなんかは、私なぞが言わずとも他ならぬモリシがずーっと絶賛してたし(でも日本では2番目なんだってさw←ひとつぐらい自分が日本一を持っていたいからwww)そこにこれでもかというぐらいピンポイントにパスを出せるディエゴもすごかった。それでもシュートをあまり打たせずに済んだのは、守備の形がうまくいってたんだろうきっと。ハネがほぼ上がり目の位置を取ってたのはSB(って言い方はしないのか今年からは。バクスタね)の上の方からよく見えてた。この試合に限らず、クルピ就任以降、セレッソの守備がうまくいくケースは大体「3バックだけど真ん中がちょい上がり目」なパターンが多い気がする。

シンジの1点目のループの素晴らしさは特筆すべき。と同時に、ジンヒョンからスタートする見事なカウンターはまさにセレッソがJ1で点を取る為の「カタチ」。特にサイドラインを割る寸前でギリギリ残した高橋のプレーはもっと賞賛されていいと思う。
2点目は押し込んだシンジはもちろんエラいけど、マルチネスのシュートをGKがキャッチできなかった時点で半分ぐらい勝負アリ。そういえばこれ、ハネの中盤でのボールカットから始まったハーフカウンターか。

後半、宮吉投入以降だいぶ押し込まれたけどなんとか1失点で凌いで(あれは宮吉を褒めるべき。DFに当たってコースが変わった不運もあった)家長・播戸の投入で押し込み返して駄目押しの1点を取れたのも良かった。こうしてみると、ほぼ磐石と呼べる試合運びだな。信じがたいことにw

どうでもいいけど「京都サンガF.C.」という呼称がどうにも慣れないなぁ。パープルが無い京都なんてつまんない><

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by exbaum | 2010-04-12 02:38 |