残り42試合。
4/19 日 13:03 コンサドーレ札幌 札幌ド ● 1-4
いきなり脱線してしまいますが、残り試合数「42」というのは、まんま昨年1年分の試合数です。ようやく開幕ですよー(違)
さて、ついに●がついてしまったわけですが。
うーむ、仙台戦以後で最初に●がつくのはGW中だと思ってたのですが、若干早かったな(札幌戦はドローと読んでいた)。しかも思いの外の大敗。せっかく岡山戦で内容悪いながらも稼いだ得失点差貯金をまるっと吐き出してしまった。
日曜は昼から長居スタ→梅田のハシゴで、今日は今日でややがっつりめに残業させられてたので、実はまだハイライトすら見れていない有様なのですが、まぁいろいろな原因があるにせよ4失点はやっぱりやっちゃ駄目だよね、まして退場者も無いのに。
仙台戦のときも書いたけど、日→水→日で仙台→長居→札幌の長距離移動もキツかったんだろうとは思うけど。特に風邪気味or風邪明けの人間が何人かいる中で、気温の差が大きい移動は自分自身で意識している以上に身体にこたえるもんだってのは、虚弱体質の私にはよっっっくわかるけどwww
幸い(?)次の試合は一週間後だから、立て直す時間も身体を休める時間も少しはある。見たところ、次に行く富山は大阪とそう大きな気温の差はなさそうだし(天気がものすごく心配だけど・・・)。いま一度、開幕前の気持ちに戻ってひとつひとつの局面を大切にいってもらいたいところ。
試合後のクルピの記者会見より。
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00081070.html
この判断が正しかったかどうかは、とりあえず次節以降の4試合(岐阜戦まで)が終わるまでは保留。ただ「同じメンバーで勝て」だけなら誰でも言える、問題は実際に勝てるようにチームを修正し、導けるかどうかだから、結果を見ないことには正しいか否かは判断できない。
ただし(これはクルピの言動に対してちょいちょい思うことだけど)これを「選手らに言う」のは良いとして、インタビューで明かすなと。次の対戦相手にメンバーのヒントを与えるなと。大敗の後、監督によってはチームを多少いじってくることも当然あり得るから、相手の監督の頭を悩ませる絶好のチャンスでもあったのにw(特に富山は指導陣が楚輪さん・ソエさんの元セレッソコンビだから、よそのチームの監督達が持っていないような情報を持ってる可能性もあり得る)
ところで、昼間に長居スタにいたのは、JFLの佐川印刷-ソニー仙台戦を見に行ってたからなんですけどw
たまに違うカテゴリのサッカーを見ると、すごく新鮮な感じ。
まぁ試合内容は・・・でしたが。たとえJ2下位であっても、JFLとの間にはしっかりと差があるんだなぁと実感させられました(差が無かったらそれはそれで困るが)。
佐川印刷には小柄な選手がたくさんいてずるいと思います(何が)。
8番の大槻(Cap)は元京都。
佐川印刷には中井義樹がいます。セレッソユース出身、濱ちゃんと同期ですね。
(元セレッソだと松岡真吾もいるのだけど、この日はベンチ入りはしていたものの出場機会は無し)
この日は基本的に4-4-2の右MFの位置でプレー。この写真ではたまたま立ち止まってますが、実際には交代(勝ってたし時間も時間だから時間稼ぎの度合いが強かった)までの間、よく動き、プレスをかけ、攻撃にも絡んでいました。セットプレーも任されていたと思う。伊達に10番はつけてない。
右MFのはずが、たまに(セットプレーからの流れでも無いのに)いきなり左サイドからクロス上げてるときとかあって、しばしば混乱しましたw
この日2得点のヒーロー塩沢。電光掲示板には「FWシオザワ」としか書いてなかったからてっきり元清水の塩沢(塩沢達也)かと思っていたら、元水戸の方の塩沢(塩沢勝吾)だったというw
#よく考えたら塩沢達也がこんなに大きいわけないか。
清水の方の塩沢は既に引退して清水でスクールコーチをやっているらしい。ウチの昇と同じような方向か。
あと、佐川印刷といえば有名なのがいわゆる「一人サポーター」。自らドラムを叩きながら高らかに歌い上げるチャントはなかなか個性的。
♪毎度お騒がせ 無敵の印刷 お客さんは最高~
とか、どんなチャントだよwww
#「We are Reds」とか「俺たちサポートINFIGHT」の逆をいってるな、ある意味。
いきなり脱線してしまいますが、残り試合数「42」というのは、まんま昨年1年分の試合数です。ようやく開幕ですよー(違)
さて、ついに●がついてしまったわけですが。
うーむ、仙台戦以後で最初に●がつくのはGW中だと思ってたのですが、若干早かったな(札幌戦はドローと読んでいた)。しかも思いの外の大敗。せっかく岡山戦で内容悪いながらも稼いだ得失点差貯金をまるっと吐き出してしまった。
日曜は昼から長居スタ→梅田のハシゴで、今日は今日でややがっつりめに残業させられてたので、実はまだハイライトすら見れていない有様なのですが、まぁいろいろな原因があるにせよ4失点はやっぱりやっちゃ駄目だよね、まして退場者も無いのに。
仙台戦のときも書いたけど、日→水→日で仙台→長居→札幌の長距離移動もキツかったんだろうとは思うけど。特に風邪気味or風邪明けの人間が何人かいる中で、気温の差が大きい移動は自分自身で意識している以上に身体にこたえるもんだってのは、虚弱体質の私にはよっっっくわかるけどwww
幸い(?)次の試合は一週間後だから、立て直す時間も身体を休める時間も少しはある。見たところ、次に行く富山は大阪とそう大きな気温の差はなさそうだし(天気がものすごく心配だけど・・・)。いま一度、開幕前の気持ちに戻ってひとつひとつの局面を大切にいってもらいたいところ。
試合後のクルピの記者会見より。
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00081070.html
私はあえて選手たちに先ほど伝えました。次の試合、今日と同じメンバーで戦う、と。このメンバーでミスをした以上、同じメンバーでもう一度勝利を求めて戦い、一回り大きく成長して欲しいと考えています
この判断が正しかったかどうかは、とりあえず次節以降の4試合(岐阜戦まで)が終わるまでは保留。ただ「同じメンバーで勝て」だけなら誰でも言える、問題は実際に勝てるようにチームを修正し、導けるかどうかだから、結果を見ないことには正しいか否かは判断できない。
ただし(これはクルピの言動に対してちょいちょい思うことだけど)これを「選手らに言う」のは良いとして、インタビューで明かすなと。次の対戦相手にメンバーのヒントを与えるなと。大敗の後、監督によってはチームを多少いじってくることも当然あり得るから、相手の監督の頭を悩ませる絶好のチャンスでもあったのにw(特に富山は指導陣が楚輪さん・ソエさんの元セレッソコンビだから、よそのチームの監督達が持っていないような情報を持ってる可能性もあり得る)
ところで、昼間に長居スタにいたのは、JFLの佐川印刷-ソニー仙台戦を見に行ってたからなんですけどw
たまに違うカテゴリのサッカーを見ると、すごく新鮮な感じ。
まぁ試合内容は・・・でしたが。たとえJ2下位であっても、JFLとの間にはしっかりと差があるんだなぁと実感させられました(差が無かったらそれはそれで困るが)。
佐川印刷には小柄な選手がたくさんいてずるいと思います(何が)。
8番の大槻(Cap)は元京都。
佐川印刷には中井義樹がいます。セレッソユース出身、濱ちゃんと同期ですね。
(元セレッソだと松岡真吾もいるのだけど、この日はベンチ入りはしていたものの出場機会は無し)
この日は基本的に4-4-2の右MFの位置でプレー。この写真ではたまたま立ち止まってますが、実際には交代(勝ってたし時間も時間だから時間稼ぎの度合いが強かった)までの間、よく動き、プレスをかけ、攻撃にも絡んでいました。セットプレーも任されていたと思う。伊達に10番はつけてない。
右MFのはずが、たまに(セットプレーからの流れでも無いのに)いきなり左サイドからクロス上げてるときとかあって、しばしば混乱しましたw
この日2得点のヒーロー塩沢。電光掲示板には「FWシオザワ」としか書いてなかったからてっきり元清水の塩沢(塩沢達也)かと思っていたら、元水戸の方の塩沢(塩沢勝吾)だったというw
#よく考えたら塩沢達也がこんなに大きいわけないか。
清水の方の塩沢は既に引退して清水でスクールコーチをやっているらしい。ウチの昇と同じような方向か。
あと、佐川印刷といえば有名なのがいわゆる「一人サポーター」。自らドラムを叩きながら高らかに歌い上げるチャントはなかなか個性的。
♪毎度お騒がせ 無敵の印刷 お客さんは最高~
とか、どんなチャントだよwww
#「We are Reds」とか「俺たちサポートINFIGHT」の逆をいってるな、ある意味。
by exbaum | 2009-04-21 03:15 | 桜