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2010 JリーグDiv.1 第16節

7/31 土 19:03 ジュビロ磐田 ヤマハスタジアム ○ 3-0

アウェイでジュビロに勝ったのは11年ぶりなんですってよ。
http://www.cerezo.co.jp/game_rank_backnumber/1999/99109.html
確かに21世紀に入ってからは勝ってないような気がしてたけど、ここまでとはw

・・・まぁでも、こういう言い方しちゃうのは非常にアレですけども、セレッソが強かったというよりはジュビロが・・・という試合だったような。前田と成岡は確かに脅威だったけど、そこさえ押さえておけば後はどうとでもなる、という感じの非常に拙いゲーム運びで、少なくとも前節と比べると茂庭も楽だったろうなーと。もちろん前田とのマッチアップ自体は決して簡単な仕事ではないけども、そこだけ集中しとけば良かったわけだから。

あと、ジュビロの選手がかなり審判にイラついている感じを受けたけど、一方でセレッソ側の落ち着いてたこと。そうだよね、前節であんな酷いのを経験しちゃうと、このぐらいなら全然許容範囲って思っちゃうよねwww

ゴールシーンは3つとも非常に良い感じで。丸橋のセットプレーが良くなってきてるね。もともとボールの質はいいので、誰がうまくフリーになれそうか、合わせられそうかといったところを蹴るときにちゃんと見れるようになってくると、なかなか良い武器になれる。
乾はクラブ通算600得点目ということで、これまためでたい。そういうゴールを「ちゃっかり」持っていくのもスターの資質だw


ところで、ジュビロってインターネットラジオで全試合中継とかやってるのね。
http://www.jubilo-iwata.co.jp/newslist/detail/?nw_seq=1552
もちろん思いっきりジュビロ寄りの実況ではあったけど、ちゃんとした実況・解説になってたので、非常にありがたかったです。
同じことをセレッソでも出来ないかなー、とか思ったけど、よく考えてみなくてもFM NAGAIの実況・解説は他サポにはうかつに聴かせられないwww
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by exbaum | 2010-08-07 03:16 |

2010 JリーグDiv.1 第15節

7/27 火 19:03 清水エスパルス アウトソーシングスタジアム日本平 ● 2-3

この試合もねぇ・・・いや、今度はちゃんとJスポーツでの放送日を忘れてなかったんだけどw 録るだけ録って、見る時間がなかなか取れず。実はちゃんと見たのが今週に入ってからでした・・・。

で、まぁ、いくら乾と上本という攻守の要が1人ずつ出停だったとはいえ、明らかに差があったよねぇ・・・これは、ベストメンバーで戦っても果たして勝てたかどうか。ドローならあり得たかも。という試合。後半35分過ぎまで0-3という状況もむべなるかな。

ただ、そういう圧倒的不利な状態でも、なんとかかんとか2得点して1点差まで持ち込んだことが結果的には良かったよね(順位的な意味で)。力の差を感じたからといっても決して諦めず食らいついていけば、こういうことも起こる。
でも1点目のオウンゴール・・・あれは丸橋のゴールってことにしといてあげても良かったんじゃ・・・w

あとは・・・えーと、あれだ、主審酷いなーw 異議については仕方ないっつーかクルピが怒るのもよくわかるけど、ジンヒョンへの遅延イエロー、あれはさすがに無いわ(清水サポにも呆れてる人がいたとか)。
そういえばJリーグの最多警告試合も2004年、日本平での清水-セレッソ戦なわけですがw
http://www.cerezo.co.jp/game_rank_backnumber/2004/04109.html
#「あの」大久保嘉人に「落ち着いてください」となだめられた高山主審w
このカードはそういうアレな主審を引き寄せやすいんですかねw
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by exbaum | 2010-08-07 02:54 |

2010 JリーグDiv.1 第14節

7/24 土 18:04 モンテディオ山形 大阪長居スタジアム ○ 3-0

8月からは「キンチョウスタジアム」にお引っ越しということで、「ひとまずさよなら長居スタジアム」の記念すべきゲーム。思い出のあの試合、この場面、みんな長居スタジアムとともにあった。

その思い出の場面のいくつかに登場する特別な選手と監督が、この試合の対戦相手にはいた。拍手だったり、ブーイングだったり、迎え方は人によってそれぞれ違ったけど、J1に昇格してこのチームと対戦することにはやはり特別な思いがあったことは確か。

そういう、色々な意味での「特別」な試合で、完勝と言える試合をやってのけたことが本当に嬉しい。3-0というスコアもさることながら、それ以上の差があったなと贔屓目抜きで思う。

この試合、開始早々から「あぁ・・・すごくコバです・・・」ってつぶやきたくなるぐらい、どこをどう切っても「コバさんのサッカー」だなぁと。ええそりゃもう、コバさんのサッカーについては重々承知しておりますからw

そもそも私、やたらめったら金科玉条のように用いられる「攻撃的サッカー」という言葉があまり好きではなくてですね。いや、もちろん「攻撃的サッカー」を目指すことは構わない。というか、ガンガン点を取りに行くサッカー自体は大好物です(^q^) ただ、ナントカのひとつ覚えのように「攻撃的サッカー」という言葉を繰り返す人は、おそらくはその言葉の裏に「守備的サッカーなんてつまんね、意味ねー」という揶揄を込めている。そこが気に食わん。

守備から入るサッカーが必ずしも「守備的」というわけではない。居合い抜きのように一閃でゴールを奪うカウンターはとても美しく、そんな風にカウンターで仕留める為にあえて相手を誘い込むような守備もまた楽しいものだ。そういうサッカーもあるのだということを、他ならぬコバさんから教わった。

ただし、コバさんのサッカーには良い面もあれば悪い面(というか限界)もある。2年近くコバさんのサッカーを身近で見続けてきたからこそ、そのこともわかっている。この日のセレッソと山形の差は、まさしくコバさんのサッカーの悪い面が前面に出たからこそ、とも言える。

多少の疑問や保留点はあるとは言え、なんだかんだ言っても私はレヴィー・クルピのサッカーは好きだ。でも同時にコバさんのサッカーも好きだ。この2つは決して矛盾してはいないと思う。


コバさんの件はさておき、シンジがドイツに旅立ち、怪我人続出で半ばナビ杯を捨てゲームにした甲斐があったなぁと、この試合を見ていてつくづくそう思った。

家長を中心に(!)乾、清武、アドリアーノが、互いのやりたいプレーを理解し合いながらも同時に自分のやりたいプレーも貫くという実にフリーダムなプレーを展開し、ボランチや両SBは彼らが自由にプレーしやすいように、ということを第一義に考えて攻守にわたって献身的に動き回り、相手の得点源やボールの出どころはボランチや両CBがきっちり潰すことで相手の決定機自体を激減させ、それでも打たれるシュートはジンヒョンが落ち着いて反応。

このサッカーをやる為には数試合の試用期間が必要だったのは明らかで、そのタイミングがうまいことナビ杯にハマってくれたなぁと。もちろん最初からナビ杯を捨てる気だったわけではなくて主に怪我絡みのアクシデントでやむなく、ではあったのだけど。

まぁ何にせよ、乾と清武は今季初ゴールおめ。乾はこれがJ1初ゴールになるそうで、

ま た 山 形 か ! w

#乾のJ初ゴールの試合。
http://www.cerezo.co.jp/game_rank_backnumber/2008/2008j25.htm

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by exbaum | 2010-08-07 02:37 |

2010 JリーグDiv.1 第13節

7/17 土 19:03 アルビレックス新潟 東北電力ビッグスワンスタジアム △ 1-1

あぁまた更新が遅れまくってしまった・・・orz
しかもこの試合、完璧にやらかしてしまいまして。

何をやらかしたかというと、まぁ現地に行けないのは仕方無いとして、当日のスポーツニュースは見れず、頼みのやべっちFCはゴルフか何かで休止、さらにあろうことかJスポーツでの放送日をちゃんと確認してなくて、気がついたらリピート放送まで含めて終了しちゃってたんですw ハイライトを見たのが翌週の山形戦での長居スタジアムでした・・・。

まぁ、ゴールシーンや失点シーンだけを切り取ってあれこれ言うても仕方が無いとは思うのですが、そもそもアウェイ広島戦(それも雨)から中2日というコンディションでまたアウェイ、しかも新潟という結構な遠方で、もはや口にするのもうっとうしくなるぐらいの猛暑ということを考えても、コンディション的にすごく難しかったと思うので、そういう中でどうにか勝ち点1でも持って帰ってこれたことは本当に良かった。この後の清水戦の顛末も含めて、これは本当に価値ある引き分けだったと言えるのではないかと。
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by exbaum | 2010-08-07 01:32 |

2010 JリーグDiv.1 第11節

7/14 水 19:04 サンフレッチェ広島 広島ビッグアーチ ○ 5-0

香川真司が旅立った5/15のヴィッセル神戸戦は第12節で、W杯後最初の試合となるこのサンフレッチェ広島戦は第11節です。ああややこしや。
・・・ふと思ったんだけど、シンジにしろ、川島とかテセとか内田とか長友とかその辺にしろ、移籍自体は7/1とかそこら辺付けだけど、本来はそれより前に行われるはずだったものの延期分として行われたこの試合には、出場しようと思えば出来たのかね?(本人の意志はともかく、あくまで規定上の問題として)でないと、ガンバ-京都戦でイ・グノが出場できなかったことと微妙に整合性が取れない気が。


まぁそんな話はさておき、5得点ですよ。5得点。正直びっくりw
◎家ではスカパーが(主に角度的な理由で)受信できないので、仕方なくケーブルTVでガンバ-京都戦を見ながらtwitterのTLを時々眺めてたんだけど、2点目以降のキターの連発はさすがに笑いが止まらんかったw
今だから言うけど、今季未勝利のアウェイ、しかも苦手の広島、苦手のビッグアーチ、苦手の不良馬場(馬場じゃねぇw)と、これだけ条件が揃っていたので、実は逆のスコアもあるんじゃないか?とすらひそかに思ってました・・・。

翌日のJスポでの録画中継でようやく試合を通して見れたのだけど、まぁさすがに1人退場になってなかったらここまでの試合にはなってなかったろうな、とは思う。思うけどしかし、退場になってなくても負けそうな感じはあんまりなかった。正確に言うと、前半15分までの段階で失点しなかった時点で負けは無くなった。そのぐらい、最初の15分までは完全に広島ペースで、それ以降はずっとセレッソのターンだった。

主審の名前を見た時点ですごーく嫌な予感がしまくったのですがwww まさかそれがこっちに有利に働くとはねぇ。いや、こっちもしっかりもらわなくてもいいカードを2枚ほどいただいているのですがw(乾と家長。つーか家長はともかく乾はなんでカードもらったんだ、あれw 異議唱える場面でもなかろうに)
高萩のカード自体は2枚ともまぁ妥当かなと思うけど、カード基準の緩い主審ならどっちかは出てなくても不思議ではないので、そこら辺はやはり松尾基準というか、なんというか。

ただ、5-0なんてスコアは、片方が1人少ないぐらいではそうそう起こることではないわけで、ある時点から完全に広島がおかしくなっていたのも確かだと思う(多分オウン以降だと思うけど、特にGKの西川君がなんかちょっとキレちゃった感じ)。
もっとも、(ここはちょっと言葉遊び的な表現になってしまいますが)5-0なんてスコアは、片方が1人少ない&キレちゃっただけでそうそう起こることでもないと思うので、セレッソもセレッソなりに良いサッカーが出来たんだとも思う。
特に守備に関しては本当に素晴らしかったように思う。大の苦手である佐藤寿人をきっちり押さえ込んだのは、今後に向けて大きな自信になるはず。
#そういや「無失点勝利」も今季初なんだね。


それにしても、中継を見ていて改めて思ったんだけど・・・

やっぱ似てるよね、寿人と乾w(どうしてもそれだけ言いたかった)
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by exbaum | 2010-07-17 03:54 |

2010 ヤマザキナビスコカップ 第3~5節

5/22 土 14:00 京都サンガF.C. 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 ● 1-2
5/26 水 19:00 名古屋グランパス 瑞穂陸上競技場 △ 1-1
5/29 土 14:00 ベガルタ仙台 大阪長居スタジアム ● 0-1


いくら何でも観戦もできず、TV中継もなく、映像ひとつ見れてない試合について書けるかい(苦笑)
というわけで、前2試合はさくっとスルーして仙台戦についてだけ。

・・・と言いつつも、話の都合上ここだけはスルーできない、清武の負傷について。

【10/05/24】清武弘嗣選手の負傷について
http://www.cerezo.co.jp/news_detail.asp?c_idx=10003436&contents_code=100100&date_s=&iPage=

比較的軽い怪我で不幸中の幸い、とは言うものの、3月の負傷からようやく復帰して少しずつ試合に出れるようになってきていた清武にとっても、「ポストシンジ」を清武に託すつもりだった監督にとっても、このタイミングでの負傷離脱は本当に痛かったはず。

そういうわけで、ナビスコ杯をそのまま「シンジ後」の再構築に充てる計画はいきなりおじゃん。ただし、それならそれで他の若手をJ1チーム相手にプレーさせてみる、いわばOJTとして利用する方向への方針転換は悪くない、というかやるじゃねーかクルピと思った(何様w)。

ただし残念ながら、仙台戦でのOJTは必ずしもうまくいったとはいいがたい。特に、アマラウの出停によって出場機会を得た螢は、正直言って「このチームでスタベン以上のポジションを確保するにはまだ時間がかかるかな・・・」という印象。

もっとも、螢が悪いとか能力が不足しているわけではなくて、シンジ抜き&大海とアマラウの2人が出停ってことで、明らかにこの3ヶ月である程度出来上がったチームとは全然違うものになってしまっていた。というより、そもそもチーム以前だった。それこそ3月のセレッソ状態。多分、鹿島戦とか神戸戦の状態で、例えばアマラウなりハネなりの代わりに螢、という形であれば、また違ったと思うんだよね。何故ならチームの中でやるべき役割がはっきりしているから。

じゃあリーグ戦では出場機会少なかったのにナビ杯で出場機会を得ていきなり活躍している康太はどうなのかっていうと、こちらはもう中堅と言っていいぐらいに出場経験を持っているからね。自分のプレーがトップチームの中でどう生きるか、ということも充分わかっているはず。

そういう意味では螢にとっては「間が悪かった」としか言いようが無い。ただ、シンジのことはともかく、大海とアマラウのW出停という事態でなければスタメン出場の機会は巡って来なかったかもしれないので、まぁ・・・やはり「まだ時間がかかる」のかな。

失点についてはノーチャンス(あんなすごいシュート、楢崎でも止めれんのじゃないか)だけど、FM NAGAIでも指摘していたとおり、それ以前のボールの奪われ方が非常にまずかった(場所も状況も)。それ以外にもジンヒョンの素晴らしい反応やら仙台さんの宇宙開発に助けられた場面が少なからずあった。
一方こちらは、というと、正直チャンスらしいチャンス自体少なかったね・・・思いっきりポストを叩いた塁のヘディングシュートと、林に弾かれた乾のシュートがあったっけ。そのぐらい?まぁ、いずれにせよ点差以上の完敗だったことは認めざるを得ない。

負けたこと自体を悲観する必要は全然無いと思う。しつこいようだけどこの試合は一種のOJT。ただ、清武負傷というアクシデントがあったとはいえ「ポストシンジ」のチーム再構築が遅れているっぽい状況が、ちょっと気がかり。

ま、どうせナビ杯の敗退も決まったわけだし(ちなみに敗退確定第1号のはず)残り2試合は再構築とOJTに専念しましょうや。そこさえうまくいけば、試合自体は2敗しても構わんよw

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by exbaum | 2010-06-01 03:15 |

2010 JリーグDiv.1 第12節

5/15 土 17:05 ヴィッセル神戸 大阪長居スタジアム ○ 2-1

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今はMIZUNOじゃないんだけどね(´・ω・`)

1週間も経ってから書くなよ、という話ではありますがw
ついでに言うと今回は写真多めです。しかも、こんな見づらいもんをウェブ上にアップなんかするなや、というぐらい、いつも以上に酷い画質のものが多いです(安物のコンデジなので、特に日没後は厳しい)。すみません、アップしたいからアップします。

「晴れの舞台」とはよく言ったもので、この日は本当にいいお天気でした。試合開始が17時ということもあって、後半になると若干肌寒い感じはしたけども。

モリシのラストゲーム、アキの(ホーム)ラストゲームと同様、セレッソさんの悪い癖「記念すべき試合になるとガッチガチになってプレーがおかしくなる」「そして先制される」はこの日も健在。(・・・)まぁ失点に関しては不運もあるけど、それ以前にジンヒョンじゃなかったら最初の段階で決められてたかもしれないし。
(ただし、あれをきちんとラインの外に出さないと容赦なく詰めて来るのがJ1。そういう「ちょっとした甘さ」はまだあって、逆に言うとそこが改善されればもっとすごいGKになるよね、ジンヒョンは)

そして、そういう展開の後に素晴らしいゴールが生まれて逆転するのも毎度のパターン。

・・・えー、実は前半途中からお手洗いに行きたくてですね、でも前半終了してから席を立ったらトイレに着く頃には混んでそうだなぁと思ったもので、前半ロスタイムに突入したぐらいに席を立って、で、長居スタジアムのスタンドは結構階段が急なので、ピッチと足元を交互に見ながらゆっくり降りてったわけです。

ようやく最後の1段を降り、視線をピッチに戻したのと、バンちゃんがヘディングで突っ込んだのがほぼ同時でしたw ちょ、一体何が起きたのwww
(帰宅後にようやくゴールシーンを確認。高橋の低くて速いクロスが絶妙。それに合わせるポジショニング、というかそこへ至るまでのDFとの駆け引きも良い。要するに、ああいうボールが欲しいんだなバンちゃんは)

でもって、一応通路での立ち見は禁止なので、コンコースに出る階段のところで前半終了を待とうと思ったわけですよ。そしたら・・・あのFK。
ゴールが決まった瞬間、シンジは真っ直ぐにバックスタンドに向かって駆けて来た。私がたまたま通路まで降りているときに、その私の真正面まで。

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もう少し早くシャッターを押せていたら最高の表情が撮れたんだけど(´・ω・`)

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家長との抱擁。ほんの数ヶ月でも彼らが一緒にプレー出来たことは、お互いにとって僥倖だったと思う。

都倉のファウルがあって、さぁFKだ、というとき、FM NAGAIでも、周囲のサポもみんな「シンジか?シンジが蹴るのか?」って言ってた。でも私は「いやいやいや、さすがにそれは無いってw」って思ってた。それは前日のツモを見ていたから。全体練習終了後もシンジがずっと残っていて、「FK練習組を除けば一番最後までピッチにいた」と書いた。逆に言えば、シンジはFK練習には一切参加してなかった。(PK練習はしていた)

だから、あのFKをシンジが蹴ったこと自体驚きだったし、それがゴールマウスに吸い込まれた瞬間、爆発的な歓喜とともに「なんて星の元に生まれたんだろうか、こいつは!!」という衝撃を受けた。もちろん、持っている才能とか、積み重ねた努力とかの土台があってこそなんだけど、それでもこういう状況の試合で、こういう場面で、こんな結果を残すなんて、よほどの運を持ち合わせている人間にしか出来ない。というか、そもそもこういう巡り合わせ自体回ってこない。

後から映像を見ると、本当に酷いFKだw なんであんなヘンな蹴り方で(そりゃあ、ロクに練習もしてないんだから、あんなフォームになるわw)あんな綺麗な弾道が描けるのか。でもって、あの程度のスピードだったら世界レベルでは通用しないとも思う。
誰も見たことないような(概ね悪い意味でw)あんなFKで、これほど見事に自分の花道をつくってしまう、それが香川真司。

さらに言うとあのFK、セレッソの選手はみんな「お前が蹴れ」ってシンジに言ってたんだそうな。ロクに練習もしてなかったはずなのに、なんで「ここは間違いなくシンジだ」ってみんな思えたんだろう。私みたいな素人と違って、同じくピッチに立って戦っている人たちだからこそ、何か、感じるものがあるのかな。
(そういえば2004年最終節の新潟戦での最後のPKも、ヨシトがビビって蹴りたがらなかったのをみんな「お前が蹴れ」って言ったんだったね)

かくて、あまりにも美しすぎる展開で前半終了。この美しさを壊すことまかりならぬ、とサッカーの神様が叫んだのかどうかはともかく、45分+5分の後半はまるごとロスタイムだったようにさえ思えた。本来なら、シンジでも、他の誰でもいいから、3点目をきちんと奪って、もっと楽にゲームをクローズするべきだったと思うけど、それすらも神の意志、もしくはワガママだったのかもしれない(おかげで最後の鬼キープが面白かったけどw)。
いや、そんな神の意志にひとりだけ反抗し続けたやつがいた。さすがに神の采配をひっくり返すまでには至らなかったけど、あいつが最後まで抗ったおかげで、あいつと何度もマッチアップして疲弊しすぎたシンジが最後までプレー出来なかったんだw
もしあの交代が無かったら、ハネは自分が交代するタイミングでキャプテンマークをシンジに渡してたような気がする。最後の最後でキャプテンマークを巻くシンジ、そんな姿も見てみたかったけど。

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「最後まで出たかった」と誰よりシンジ自身が思ってただろうね。けど、満場のスタンディングオベーションの中で仕事を終えるのもなかなか感動的だったよ。

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試合終了時のベンチ。今のセレッソは本当にいいチームだと思う。

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壮行セレモニーはこれからなのに既に花束を受け取っているシンジ。

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だから「セレモニーはこれから」と言うてるのに!w

そのセレモニーの模様。
いつもながら動画お借りします。



このときは多少言葉に詰まりながらも終始笑顔で挨拶したシンジだけど、これの前、スカパーでのヒーローインタビューでは最後の方、明らかに涙ぐんでたね。
・・・何故だろう、シンジが「泣く」というイメージはあまりなくて、もちろん心に秘めてるものは常に熱いんだけど、そういうのをあまり表に出さないというか、表への出し方を(この年齢にして既に)心得てるというか、そういうところがセレッソというチームの歴史の中ではむしろ異色だった。

試合後のインタビューでは「もっともっとこのチームでプレーしたいのが本音」と言っていたというシンジ。
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00101453.html
思えば10ヶ月前、湘南に3-4で負けたときは「3点取って負けるなんてあり得ない」と激怒していたシンジが、そういうことを言ってくれるようになった。そのことがまず嬉しいし、シンジにそう思ってもらえるようなチームをなんとかつくってくれたフロントの人たちにも感謝したい。

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拍手とコールであたたかく見送ってくれた神戸サポの皆さん、本当にありがとう。

もちろんこれがハッピーエンドではなくて、香川真司にとってもセレッソ大阪にとっても「これから」が本当に大切になる。
シンジは、快く移籍させてくれたフロント、シンジのラストを勝利で飾ろうと一致団結して頑張ってくれたチームメイト、笑顔で見送ってくれたサポーターの期待に応えるためにも、これからも輝き続けてほしい。「我々が育て、旅立たせた香川真司はあんなにすごい選手なんだよ」と、そう自慢させてほしい。
セレッソは、「香川がいなくなったとたん箸にも棒にも引っ掛からない駄目チームになっちゃったw」と嘲笑されないように、これからも前進し続けていこう。もちろん「強いチーム」になることは大切だけど、それ以上に「良いチーム」をつくっていこう。
そしていつか・・・これは遠い未来になると思うけど、シンジが「終わらない旅」を終えるとき、その終着地はやっぱりセレッソ大阪であってほしい。

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「頑張れシンジ!セレッソをしている限り、どこに行っても応援し続ける!!大きくなってまたセレッソで・・・」

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本当にありがとうシンジ!

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by exbaum | 2010-05-22 05:05 |

90分1本勝負。

よそ様のスポンサーさんではありますが、いやぁネスレっていい会社ですねぇ、主にサポ心わかってる的意味で。

【10/05/13】きっと勝つ!セレッソは!!
http://www.cerezo.co.jp/news_detail.asp?c_idx=10003373&contents_code=100103&date_s=&iPage=
これを持ってミナツモに来た神戸のスタッフさんもいいスタッフだ、もちろんネタ的な意味で。
(でも開幕の京都戦の前にこんなことやってたっけ神戸って?)

スポ新を利用してのやり取りあれこれ
http://www.sponichi.co.jp/osaka/socc/201005/13/socc219542.html
http://www.sponichi.co.jp/osaka/socc/201005/13/socc219541.html
といい、なんかもう私の脳内では

選手入場時、花束が贈呈されたらそれを引っつかんでいきなり殴りかかりにいく大久保嘉人

の姿しか思い浮かばないwww
#その際のBGMはもちろん↓これ。


えー、お互いに大切な身体ですんで、凶器は厳禁でお願いします。
(何の対戦だよw)
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by exbaum | 2010-05-15 03:38 |

2010 JリーグDiv.1 第10節

5/5 水・祝 14:04 鹿島アントラーズ 大阪長居スタジアム ○ 2-1

ぬわははははははははははwwwww

というわけでGW期間中の記事をまとめてうpするシリーズその3。
そして伝統継続を確認した一戦。

ここをご覧になっておられる方の大多数であろうセレサポ諸氏には全くもって説明無用のことではありますが、ごく少数いらっしゃる(かもしれない)他サポさんの為に説明しておくと、どういうわけかセレッソは鹿島に滅法強い。特に長居では半端なく強い。
どのぐらい半端ないかと言うと、98年の0-2を最後に長居での対戦ではただの一度も負けていない。あまりにも昔過ぎてセレッソ・鹿島双方の公式サイトに当時の試合記録が無かったぞw(鹿島サポのブログでようやくスコアだけ調べた)

何がすごいって、2001年・2006年はともにセレッソが降格の憂き目に遭う年なのだが、そのときですら負けないw 2001年3月に対戦したときは鹿島もかなり不調期だったのでまだわからないでもないが(冗談抜きで「鹿島降格するんじゃ?」とすら囁かれていた。後半持ち直したけど)その年の天皇杯準々決勝でも既に降格の決まっていたセレッソに2-4の完敗、2006年に至ってはあのgdgdなセレッソ相手に一時2-0とリードし「これはさすがに伝統も潰えるか」と思われたそのとき、鹿島にとってはある意味「最大の敵」とも言える(何故かそのときセレッソにいた)名波のスーパーゴールから一気に形成逆転し、最後にはロスタイムぎりぎりで、鹿島にとってはまさしく「誰なんだお前」としか言いようがない酒本の「クロスだかセンタリングだかわかんないようなボール」が何故かゴールに吸い込まれてしまい同点(実はヨシトがちょろっと触ってたらしいのだが、記録上はシャケのゴールになった)。

※補足すると、翌年の世界陸上に向けた工事の関係で、当初は鹿島戦以降は長居第2で開催されることが決まっていた。しかし、せっかくお客さんがたくさん入るであろう鹿島戦をキャパの小さい第2でやることがもったいないと思ったのか、あるいは残留争いの最中でよほどゲンを担ぎたかったのか、いずれにせよ運命もしくは何者かの執念で「鹿島戦までは長居開催」と変更された。もしこの試合が長居第2の方で開催されていたら・・・と考えると実に興味深い。

これが、カシマスタジアムで18年間(ですっけ?)勝てなかった名古屋、みたいな例ならまだわからないでもない。だって鹿島というチームはJ発足以降、「低迷期」と呼べる時代も一応無いではないけど、それでもほぼ「強豪」であり続けているチームなので、中にはそういう対戦記録があっても不思議ではない。
しかしセレッソと鹿島、彼我のチーム成績を考えてみると、鹿島がこれほどまでにセレッソに勝てないのはどう考えてもおかしい(カシマスタですら5分に近い成績だったはず)。特に長居での不勝ぶりは異常。


・・・ここまで長居での対鹿島戦の強さをアピールしまくってきましたが、実は内心かなり不安だったんですよ。「伝統が途切れるならここだな」と。
だって「鹿島キラー」として名を馳せた数々の選手(モリシ、アキ、ヨシト、フル)はそれぞれの形でセレッソやピッチを去り、いまチームにいるメンバーで「セレッソの選手として」鹿島と対戦したことがあるのは前田、シャケの2人だけ。意外にも康太は出てないのね。
鹿島の方は外国人と3年目以内の選手を除けばほとんどが一度はセレッソと対戦してますが(内田とか岩政が2006年時点で既にスタメン出場しているのはさすがだ)さんざん嫌な思いをさせられた相手はもういないし、さすがに彼らも過去のトラウマから吹っ切れるんじゃないか、とこう思ってたわけですよ。

結論から言うと、そんな心配全くいらなかったねw
人が変わり、チーム編成が変わろうとも、鹿島は長居スタジアムでセレッソには勝てない。この結論は揺るぎない。

正直、怖かったですよ。鹿島。ずーーーっと怖かった。
やっぱりサッカーの質も、各選手のレベルも、これまで対戦してきたチームとはちょっと違うなって感じたし(それは「経験」に裏打ちされたものがもの凄く大きいと思うので、時間をかけて経験を積み重ねて成長すればこの域までいける、あるいは超えられるかもしれないとは思うけど)いつ先制されても不思議じゃなかったし、先制した後も追いつかれるかも、と思ったし、やっぱり追いつかれたし、勝ち越した後もやっぱりいつ追いつかれるかと、ずっとヒヤヒヤドキドキしまくっていた。
(ロスタイムに入ってから、鹿島の上げるクロスやセンタリングがことごとく単調になったのを見てようやく安心したけど)
ただしこちらも、ハネを中心とする守備陣がものすごく踏ん張っていたし、攻撃陣も家長を中心にかなりセレッソらしい攻撃の形が何度も見られたので、「引き分けならなんとかいけるかも」とは期待してたw

ただ、ねぇ・・・シンジのシュートは文句無しに素晴らしいとしても(あれが興梠の超決定機の直後であるところがまた素晴らしいね。ピンチの後にチャンスあり)2点目のあれがねぇ・・・w 確かに、前半からずっと、ちょっと甘く入ったボールとかトラップがズレたボールとかは全部狙ってたけどね、アマラウは。しかし、後半うまいこと修正はしたものの、前半のミドルやFKは枠にすらいってなかったし、あの出来事がもし前半に起きていたら、あのシュートは入っていなかったかも。何故よりによってあの時間帯で、あの場所で、あんな出来事が。「もしかすると長居の呪縛に一番とらわれているのはあいつかもしれん」って思ったw
そういえば2006年はもちろんのこと、2001年の天皇杯もGKは曽ヶ端だったw 2003年の天皇杯では秋延長後半にヨシトにものすんごいのを決められてるし(これが鹿島での秋田豊の最後の試合になった)冗談抜きで長居のピッチそのものがトラウマなんじゃないのかな、曽ヶ端にとっては。

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来場しておられたこの方々もさぞご満足のことと。

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シンジがすごくいい笑顔してた。こういう表情を見ると、まだ21歳の若者なんだよねぇ。

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by exbaum | 2010-05-10 05:43 |

2010 JリーグDiv.1 第9節

5/1 土 15:04 ベガルタ仙台 ユアテックスタジアム仙台 △ 1-1

GW期間中の記事をまとめてうpするシリーズその1w
だが自宅でたまりまくってた家事しながらのながら視聴だった上にもう10日も経った試合のことなんてもう思い出せねーよw

と開き直ってもあれなので・・・うーん、試合内容は間違いなく良くなってはいるんだけどなぁ。
「あまりにも決定機を逸し続けたらいずれしっぺ返しが来る」この法則を一体どれだけ見せ付けられたら気が済むんだろうか(苦笑)鎌田のシュートコースはまさしく「あそこしかない」ってとこだったんでどうしようもなかったけど、ちょっとジンヒョンの位置が中途半端だったような気も。

同点ゴールはちょっとごちゃっとした感じだったけど、塁のクロスが良かったね。このプレーだけじゃなくて、塁にボール預けたら何か起きそうな感じはした。前節の名古屋戦でもそうだったし、今年の塁はちょっと調子取り戻してるかな。

あと、○ちゃんがいきなり負傷交代で何ごとかと思ったら後日「腓骨骨折」だと判明してビックリした。どのプレーでそんなことになったんだろう。

【10/05/02】マルチネス選手の負傷について(セレッソ公式)
http://www.cerezo.co.jp/news_detail.asp?c_idx=10003313&contents_code=100100&date_s=&iPage=
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by exbaum | 2010-05-10 02:40 |