「ほっ」と。キャンペーン

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今日は。

私が世界で一番愛するサッカー選手のお誕生日です。

このところジェル様ジェル様言ってばかりなので「◎の人は宗旨替えしちまったんじゃねーか?」という噂があるとかないとかいいますが、もちろんそんなわけはなくて、この先どんなものすごい選手が私の前に現れたとしても、「世界で一番愛する選手」は永遠にただひとり。


彼がピッチ上で元気な姿を見せてくれなくなってから、かれこれもう1年以上経つ。
なんだかんだ言っても、セレッソの試合を見に行くのは楽しい。勝っても負けても、その場でしか見れないプレーがあり、そのときにしか感じられない思いがある。
でも時々「ここにいるべきひとりがいない」という事実を思い出し、どうしようもない喪失感を覚えることがある。まるである種の発作のように。

「早く戻ってきて」とはまだ言えない。
けど絶対に、いつか必ず、ピッチに戻ってきてください。そのときが来たら、私もあの大切な番号を刻んだユニを再び身につけるつもり。


あぁそうか、「誕生日の前祝いに8点取ってこい」って言いたかったんだレヴィーはw
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by exbaum | 2008-04-30 02:51 |

怒れる監督。

4月29日 火・祝 17:00 愛媛FC ニンスタ ○4-1

セレッソが4得点なんてしたのは、昨年11月のアビスパ戦以来のようです(4失点はついこないだ食らったけどorz)。ようやくセレッソらしいサッカーを思い出せてきたのかな。

・・・と思いきや、オフィのゲームレポやJ's Goalの監督インタビュー

http://m.cerezo.co.jp/pc/detail.php?game_id=131

http://www.jsgoal.jp/news/00064000/00064304.html
によると、レヴィーは激怒していたらしい。無論主審にではなくw ウチの選手に対して。

ま、確かに結果だけ見ても、前半で既に3-1なのに後半1点しか取れないというのは、攻撃の手を緩めたからと見られても仕方ないかもしれないけど、でも各記事を読む限り、それが理由というわけでもないようだね。もっとこう・・・根本的な問題?畳み掛けるべきところで、自らミスを連発してチャンスの芽を潰してしまっている?試合を見れなかったのであくまで想像ですが、そういうことを言いたいのかな。

相変わらずレヴィー・クルピという監督に対しては半信半疑の域を出ていない私ですが、逆にレヴィーのこういうとこは結構好きだったりするんですよね。完璧な勝ち試合の後であえて厳しく叱咤できるっていうのは良いことだ。逆に完敗の後で激怒したりなんかすると、ますます萎縮したりするからね。特にいまのセレッソには若い選手が多いだけに。

4th Mediaのハイライトでざっと見ただけですが、塁のゴールはいいね。やっと去年の怖さが戻ってきた感じかな。フルの復帰にもうしばらく時間がかかりそうな現在、塁にかかる期待はとても大きい。
それと、白谷は見れば見るほど「国見っぽい」選手だなぁw これで決定力があったら完全にどこぞの誰かさんなんだけどww そうではないところがまだ不満と言えば不満。逆に1年目にして早速チームプレーができるという頭の良さは、どこぞの誰かさんとは違う彼の長所やね。
#ヒント:足にマメが出来て普段より大きいスパイクが必要になったとき、何故かメーカーではなくウチのデカシにスパイクを発注するヤツ。

良くも悪くもこういう試合をやって、「その次」というのはいろいろな意味で楽しみなのだけど・・・残念なことに次節は今年初のホームゲーム欠席ですorz(私が)


次の対戦ではベンチじゃなく、ゴールマウスに立ってろよ。>多田
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by exbaum | 2008-04-30 02:29 |

カズさんはいいひと。

4月26日 土 13:00 横浜FC ニッパ球 △1-1

おお、気がつくとまるまる一週間何も書いてなかったのかw せめて本の話題ぐらいなんか書こうと思ってたんだけど、今週読み終わった本が結構がっかりだったからなぁ(ちなみに荻原浩「噂」でした)。

で、今日の試合。すげー行きたくて実は前日までいろいろと画策していたのですが、やはり無理でしたorz というわけで今回もスタカフェ等でのテレビ観戦は無し。ちょうどハーフタイムぐらいの時間に一度だけ状況を確認して、久々の「FWのゴール」にちょっとガッツポーズしたぐらい。
さっきスパサカでようやくゴールシーンを確認したのですが、あれですね、大きいことはいいことだw でも塁のポジショニングの良さが生きたゴール。久々に塁の「ザ・ワールド」(周囲の時間の流れをおかしくする)が発動したか。

で、オフィの公式記録
http://m.cerezo.co.jp/pc/detail.php?game_id=130
を見ていて、というかゴリのコメントを見ていてちょっと気になったのですが。

中盤を飛ばしてロングボールを入れることが多くなったことで、ハネさん(羽田選手)やアレーが前向きにボールを受けることができたので、形は良かったと思います。

・・・えーと、縦ポン?w
いや、私は決して「教条的な縦ポン否定主義者」ではないのだけど、例えば05年のワールドユースでの日本みたいな縦ポンならそれはちょっと嫌かなぁ、と。


J2C大阪・香川、成長見せるゾ あす横浜FC戦
http://www.sponichi.co.jp/osaka/socc/200804/25/socc210122.html

だが恩師との再会以上に楽しみなのが、憧れのカズとの対戦だ。「小学生の時のスターですから。何かひと言もらえたらうれしいです。写真も一緒に撮ってもらいたいし、ユニホームも交換したい。というか一方的にカズさんのユニホームが欲しいだけですけど」とミーハーな発言を連発。いま最も乗っている19歳と、キングとして君臨した41歳との年の差22歳差マッチアップには何かが起こりそうな予感が漂う。

この話がバッチリ伝わっていたようで、前半終了後に本当にユニもらってたねシンジw 試合後に2ショットでインタビューされてるときのカズの余裕っぷりとシンジのガチガチっぷりは見ていて微笑ましかった。
なんというか、キングのキングっぷりにはただもうひれ伏す以外にないな。
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by exbaum | 2008-04-27 02:06 |

ダメダメのうた。

4月20日 日 13:00 ロアッソ熊本 長居 ○1-0

クレヨンしんちゃん OP07「ダメダメのうた」
http://jp.youtube.com/watch?v=aQds0yttTog

この歌をご存知の方はどのぐらいいらっしゃるでしょうかw
今日の試合中ほとんどずっとこの歌が頭ん中ぐるぐる回ってる状態でした。
♪守備もダメ ダメダメ 攻撃もダメ ダメダメ
  応援もダメ ダメダメ ダメダメダメダメダメダメ・・・

正直言って、今日の試合なんかで勝ち点3なんか取ったらイカンやろ、と本気で思ったわけですが(でももちろんジェル様ゴールのときはガッツポーズだったけどなw)。
熊本は悔しいだろうなぁ、あんな酷いサッカーに負けてしまって。

デカシと塁の評価、および曜一朗の評価が人によってまちまちなのは、つまり価値観の違い、いまのセレッソに何をもたらすことを求めているか・・・というところだと思う。
私自身は、デカシも曜も見るべきところは十分あったと思っているんだけど(むろん足りないところも多々あるが)。デカシの「ゴールマウスが見えたら多少無茶でもとにかくシュート」って姿勢は好きだなぁ。逆に塁は、試合勘を取り戻せてなかったせいもあるんだろうけど、正直ちょっと期待はずれだった。後半開始時にデカシではなく塁を残したのは、単にセットプレーのことを考えたときデカシより塁の方が背が高いからってだけじゃないかと思うw

曜の場合は、前半、昇が攻撃的だったときは結構うまくやれてたと思うんだよね(その分、ふたり揃って右サイドの守備はボロボロだったけど)。多分ハーフタイム時に守備の修正のために昇に何らかの指示があって、そこでうまく絡めなくなったかな、と。前半のうちに1点取れていればもう少し落ち着いて小マシなサッカーにはなったかも。

というかね、フルがいない現状、曜以外の誰がボールを落ち着かせられるのかと。シンジはドリブルで突破するタイプだし、デカシはポストかファウルもらうしかできないし、塁は全然馴染めてないし。曜が持っているときにもうひとりゴール前またはバイタルエリアに飛び込んでくれればいいんだけど(前半のシンジ→曜でクロスにデカシと塁がふたり飛び込んだ場面なんかは、唯一それっぽかった)。
これは曜が持ってるときだけの話じゃないけど、ボール保持者に対して「俺に寄こせ」とか「このスペースに出せ」というメッセージを発信して動いている選手がほとんどいないというのは、どうにかならんかね。

昇はね・・・SB転向して期間が短い(その前は怪我で長期離脱していた)からってのもあるかもしれないんだけど、「SBとしてのプレー」が全然出来てないんだよね。攻撃なら攻撃だけ、守備なら守備だけ。まだまだ「代用SB」だよなぁ。

それと、これはもはや「いまさら」って話かもしれないんだけど・・・昇にしろ、丹羽にしろ、SBがオーバーラップしていった後、その後ろのスペースを誰もカバーにいってないってのが、もう・・・。両SBがふたり揃ってあがって、しかもアレーとジェルまであがってるときのバイタルエリアぽっかりぶりは、春の昼下がりだというのに背筋がゾクゾクきました。そしてまたきっちりボール奪われてカウンター食らってるしorz

白谷は、長居は初見参だっけ?こういう言い方でいいのかどうかわかんないけど、すごく「国見(のFW)っぽい」動きをする選手だなぁと思いました。むしろ平山が例外中の例外。変化をつけるという使い方に限れば、いま一番効く選手かもね。プロ成り立てであの動きしてたら絶対90分は持たんと思うけどw
でももうプロなんだから、試合後の周回時に曜とじゃれ合うのはほどほどにな(・∀・)
#ああいうのを見て「若いっていいなぁ」って思ってしまう時点で、◎の人はもう駄目です。

上村が試合後にひとりで挨拶に来てくれたのはちょっと嬉しかった(福王も来いよーw)。試合中、交錯して倒れてたときに「お前、そんなんで痛むほど弱ないやろ!」とか言って悪かったw
もっとも、プレーの方は相変わらずアレだったけどね。ジェル様ゴールのときの羽田のユニの引っ張り方、ありゃなんだ。




非常に古い話を持ち出して恐縮なのですが、どういうわけか私、2004年のナビスコカップ名古屋-磐田戦@瑞穂を現地観戦しておりまして。
http://www.so-net.ne.jp/grampus/result/2004/0429/result.html

この試合ね。で、とりあえずスタッツを見てほしいんだけど。
前半の名古屋のシュートが1。で、前半1-1ってことはつまりその1本がゴールだったわけですが、問題はむしろ後半。名古屋のシュートは10本になってますが、たしか枠内シュートは5本しかなかったと記憶しています。それで、4-1。
要するに、枠にいったシュートは1本除いて全部得点になってると(ちなみに「入らなかった1本」は海本弟?のボッテボテシュートで、あれなら誰でも取れるだろう、という)。

この試合が終わったときね、心の底から思ったもんですよ私。「あぁ、磐田のこのGKをトップチームで見ることはもう2度と無いだろうな」と。

・・・それがまさか4年後、それも「セレッソのGK」として目の前で見るハメになるとは夢にも思わんかったwww

んー、いや、まぁね、ゴール前で決定的に危ない場面はそんなになかったし(今日はCB2枚が結構落ち着いてた。CKからカウンター食らった場面はあったけど、あれはCB2枚とも上がってたからやむを得まい)特に責めるべき場面もなかったけどね。キックは並だけどスローイングは良かったし。
ただ・・・なんかね、動きがスローで、いやもちろん本人の中ではちゃんと見切ってるからあの動きなのかもしれないんだけど、でもとにかく外から見ている分には怖くて怖くてしゃーなかったですw ゴール前にボールが行くたびにアワアワ言うてたし(私がw)。
まぁ、とにかく正GK不在の穴は埋めてくれたので、ありがたかったよ。ヒーローインタビューに映る姿がものすごくムッチリだったけどwww

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by exbaum | 2008-04-21 02:47 |

乾くるみ「リピート」「クラリネット症候群」読了。

前述の通り、広島戦はスタカフェにすら行けなかったので当然見れず。思うところはないでもないですが、とにかく明日の熊本戦を見てから考えます。何人かスタメンが入れ代わるようだし。
ちなみに、予告通り前日(土曜日)にプチ旅行を楽しんで来ましたが、セレサポとしてはあまり大っぴらに書けない話な気がしないでもないような、でもそこまで気にしなくてもいいんじゃないかっていう気もするし、うーん、というわけでとりあえずスルーで。
あえてひとつだけ言うなら「桜海老のかきあげ丼はネ申」ってところですか。

で、またまた本の話。別に乾くるみを固めて読もうと思ったわけではなくて、先週の途中から「リピート」を読み始めていて、たまたま土曜のプチ旅行に行く途中でそれが読み終わってしまったので、帰るときに駅の売店で文庫本を探したら、唯一読めそうな本がまたまた乾くるみだった、という(あとはビジネス文庫かエロ小説の類ばっかw)。

乾くるみは、各方面でたいそう評判の高かった「イニシエーション・ラブ」を去年読んだのが最初で、それ以来ということになりますね。というかこの作家さん、新井素子を超える超遅筆らしく、出版されている本自体が異常に少ない。1998年デビューだから、10年で7作ってのは正直どうなんだw
ちなみに、見るからに女性っぽいペンネームですが男性です。

以下、例によってネタバレありなので折り畳み。

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by exbaum | 2008-04-20 02:30 |

石持浅海「君が望む死に方」読了。

今年の初め頃「よーしパパ広島と岐阜は行っちゃうぞー」とか思ってたのですが、今年の広島アウェイは今週末の1度きりなのね。くっ、日曜は広島どころかスタカフェにすら行けねぇ・・・せめて土曜なら行けたのに・・・。
#現在、ヤケ込みで土曜の日帰り旅行を検討中。




それはさておき、当ブログのお客様を思いっきり置いてきぼりにしまくりの「読んだ本レビュー」w
これは「扉は閉ざされたまま」の続編・・・という扱いでいいのか?一応、前作から優佳と章吾が引き続き登場してはいますが、前作を読んでないとわからないような内容ではないですね。

前作と同様、いわゆる「倒叙モノ」というジャンルではあるのですが、前作が正統派の「倒叙モノ」であるのに対し、今回はこれから事件を起こそうとする人物による倒叙、しかも「殺そうとする者」と「殺されようとする者」による倒叙の二段構えという、かなり凝った構成。
どうやら3部作らしい、という噂を聞いているので、次はどんな倒叙になるのか、ある意味wktk。

読後の感想を一言で言うと

ええっ、そこで終わり!?

っていうw なるほど、出だし数行のアレはここにつながるのか、と、終章を読んでようやく理解。

以下、例によってネタバレ込みなので折り曲げ。

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by exbaum | 2008-04-11 02:26 |

怪我人大杉。

古橋達弥選手及び柳沢将之選手の負傷について
http://www.cerezo.co.jp/news/news.php?f=200804083


えーと、フルが4週間でヤナギが2週間かorz まぁ、オマの6週間に比べればまだ短くて良かったよね・・・とでも思うしかない。というか、ひょっとしたらオマとフルは同時復帰になる可能性もあるのね。
とりあえず、フィジコとトレーナーはいまのところ無事な全選手のコンディションについて、負傷とは言えない程度の痛みとか疲労とかそういうところも含めて念入りに再確認してほしい。

あんまりオカルト的な方向に考えたくはないのだけど、なんでもいいから「怪我無し」のお守りになりそうなものを用意できないものかね。
例えば・・・そうだな、

山本浩之アナウンサーのサイン

とかね(わかるヤツだけ笑え)
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by exbaum | 2008-04-09 01:24 |

なんだこれはw

今日の各スポーツ紙サイトに載っていたのですが。

大失敗!横浜ワルノス“柏偵察”
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/04/08/08.html

横浜を勝手に応援している非公認キャラクターのワルノスが、12日に対戦する柏の情報を収集するため偵察を買って出た。取り巻きのワルノスクイーン2人を引き連れ、無許可で日立柏サッカー場に侵入。ビデオカメラを手にメーンスタンドに陣取ったが、肝心の練習がオフだったため空振りに終わった。その後、ピッチ状態やロッカールームをチェックしたが、次戦の会場は日産スタジアムで的外れな行動。関係者は「ワルノスだけに悪びれた様子は全くなかった」と話した。

いきなりなんだこいつw Jリーグ版Mr.カラスコか!?

しかも

>肝心の練習がオフだったため空振りに終わった。
>ピッチ状態やロッカールームをチェックしたが、次戦の会場は日産スタジアムで的外れな行動。

間抜けなとこまでカラスコ似w

サンスポには何故か、日立台侵入の決定的瞬間から偵察の様子まで、こと細かに証拠写真があがっております。
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200804/st2008040804.html

こちらはニッカン。
横浜非公認マスコットの柏偵察は空振り?
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20080408-345579.html

掃除のおじさんから不審者の侵入を伝え聞いた柏のスタッフは、すぐに横浜に苦情。だが横浜関係者は「ウチも公認しているわけじゃないから…」と困惑していた。
掃除のおじさん(左)

ノリノリじゃねーかw(ネタ的な意味で)>柏
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by exbaum | 2008-04-09 01:00 |

今北産業。

朝から団地の掃除に引っ張り出されて軽く陽射しにやられて帰宅即爆睡で目が覚めたら既に4時半過ぎてた私に、今日の試合で何が起こったかを3行で説明してください。
(↑全て実話。)




試合の出来・不出来の件は見てないのでとりあえず脇に置いといてだ。

フル・ヤナギとダブルで負傷退場ってのは、というか先々週のオマの怪我とか、そもそも開幕戦直前の怪我人続出とか、開幕して1ヶ月の間に負傷者出杉じゃないか。フィジコとトレーナー何やってんのって言われても仕方ないでしょこれ。

大体、フルは開幕してからずっとコンディション悪かったし(はっきり言うけど、カレカの出来に関係無くフルの出来はずっと悪かった)ヤナギも先々週だっけか、ちょっと足を痛めて途中交代してたりとか、気になる兆候はあったわけで、それならいつも以上に足の様子に気を配るとか、あまり状態が好転してないように見えたら勇気を持って欠場を促すとか、そりゃ最終的な判断を下すのは監督だけど、助言を与えることはできたはず。助言して、それでも聞かなかったというならそれはもう完全に監督の責任になるけども。

もちろん、その前段階としてやはり以前からずっと言ってる「始動が遅すぎたんじゃ?」の問題もある。
個々のプレーに関してはミスなりなんなりした選手本人の問題としても、チームとしての仕上がりの悪さ、連携の拙さ、そういったところはやっぱり監督の責任でしょ。
レヴィーがその辺の判断ミスを認めて、その上で「それでも俺についてこい」と言うなら、当然こちらもついていくのにやぶさかではありませんがね。

いや、まぁ別にサポなんかついてこなくたって大して影響は無いんだろうけどw 選手がいまでもちゃんとレヴィーのことを信頼できてるかどうかってのはめちゃくちゃ重大だよね。その辺、どうなんだろう。
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by exbaum | 2008-04-07 01:18 |

我孫子武丸「弥勒の掌」読了。

とりあえずひとこと。


むなくそわりぃーーー!!!!!


↑あ、これ、褒め言葉のつもりですw 少なくともこの作品に関して言えば、この最悪な読後感こそが肝。
環境団体が烈火のごとく怒り出すようなページ数を費やす「超大作」が全盛の日本ミステリ界において、たったこれだけのページ数で、単純にして破壊力抜群なトラップを仕掛けてくる。その「トリックスター」としての腕もさることながら、通常は「騙されて明かされてスッキリ」なはずの読者が、完璧に騙されたにも関わらず、スッキリどころか言いようのない後味の悪さ、何かこう、とんでもない異物を飲み込んでしまったかのような不快感で締めてくれやがった。

さすがは「殺戮に至る病」を書いた作者だぜ・・・(←つまりはこれを言いたかった)
「かまいたちの夜」ばっかりつくってないで、「文章として読める」ミステリをもっとたくさん書いてほしいもんだ。騙す力は衰えてないんだから。

以下、例によってネタバレあり。

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by exbaum | 2008-04-03 00:44