カテゴリ:桜( 183 )

2010 JリーグDiv.1 第15節

7/27 火 19:03 清水エスパルス アウトソーシングスタジアム日本平 ● 2-3

この試合もねぇ・・・いや、今度はちゃんとJスポーツでの放送日を忘れてなかったんだけどw 録るだけ録って、見る時間がなかなか取れず。実はちゃんと見たのが今週に入ってからでした・・・。

で、まぁ、いくら乾と上本という攻守の要が1人ずつ出停だったとはいえ、明らかに差があったよねぇ・・・これは、ベストメンバーで戦っても果たして勝てたかどうか。ドローならあり得たかも。という試合。後半35分過ぎまで0-3という状況もむべなるかな。

ただ、そういう圧倒的不利な状態でも、なんとかかんとか2得点して1点差まで持ち込んだことが結果的には良かったよね(順位的な意味で)。力の差を感じたからといっても決して諦めず食らいついていけば、こういうことも起こる。
でも1点目のオウンゴール・・・あれは丸橋のゴールってことにしといてあげても良かったんじゃ・・・w

あとは・・・えーと、あれだ、主審酷いなーw 異議については仕方ないっつーかクルピが怒るのもよくわかるけど、ジンヒョンへの遅延イエロー、あれはさすがに無いわ(清水サポにも呆れてる人がいたとか)。
そういえばJリーグの最多警告試合も2004年、日本平での清水-セレッソ戦なわけですがw
http://www.cerezo.co.jp/game_rank_backnumber/2004/04109.html
#「あの」大久保嘉人に「落ち着いてください」となだめられた高山主審w
このカードはそういうアレな主審を引き寄せやすいんですかねw
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by exbaum | 2010-08-07 02:54 |

2010 JリーグDiv.1 第14節

7/24 土 18:04 モンテディオ山形 大阪長居スタジアム ○ 3-0

8月からは「キンチョウスタジアム」にお引っ越しということで、「ひとまずさよなら長居スタジアム」の記念すべきゲーム。思い出のあの試合、この場面、みんな長居スタジアムとともにあった。

その思い出の場面のいくつかに登場する特別な選手と監督が、この試合の対戦相手にはいた。拍手だったり、ブーイングだったり、迎え方は人によってそれぞれ違ったけど、J1に昇格してこのチームと対戦することにはやはり特別な思いがあったことは確か。

そういう、色々な意味での「特別」な試合で、完勝と言える試合をやってのけたことが本当に嬉しい。3-0というスコアもさることながら、それ以上の差があったなと贔屓目抜きで思う。

この試合、開始早々から「あぁ・・・すごくコバです・・・」ってつぶやきたくなるぐらい、どこをどう切っても「コバさんのサッカー」だなぁと。ええそりゃもう、コバさんのサッカーについては重々承知しておりますからw

そもそも私、やたらめったら金科玉条のように用いられる「攻撃的サッカー」という言葉があまり好きではなくてですね。いや、もちろん「攻撃的サッカー」を目指すことは構わない。というか、ガンガン点を取りに行くサッカー自体は大好物です(^q^) ただ、ナントカのひとつ覚えのように「攻撃的サッカー」という言葉を繰り返す人は、おそらくはその言葉の裏に「守備的サッカーなんてつまんね、意味ねー」という揶揄を込めている。そこが気に食わん。

守備から入るサッカーが必ずしも「守備的」というわけではない。居合い抜きのように一閃でゴールを奪うカウンターはとても美しく、そんな風にカウンターで仕留める為にあえて相手を誘い込むような守備もまた楽しいものだ。そういうサッカーもあるのだということを、他ならぬコバさんから教わった。

ただし、コバさんのサッカーには良い面もあれば悪い面(というか限界)もある。2年近くコバさんのサッカーを身近で見続けてきたからこそ、そのこともわかっている。この日のセレッソと山形の差は、まさしくコバさんのサッカーの悪い面が前面に出たからこそ、とも言える。

多少の疑問や保留点はあるとは言え、なんだかんだ言っても私はレヴィー・クルピのサッカーは好きだ。でも同時にコバさんのサッカーも好きだ。この2つは決して矛盾してはいないと思う。


コバさんの件はさておき、シンジがドイツに旅立ち、怪我人続出で半ばナビ杯を捨てゲームにした甲斐があったなぁと、この試合を見ていてつくづくそう思った。

家長を中心に(!)乾、清武、アドリアーノが、互いのやりたいプレーを理解し合いながらも同時に自分のやりたいプレーも貫くという実にフリーダムなプレーを展開し、ボランチや両SBは彼らが自由にプレーしやすいように、ということを第一義に考えて攻守にわたって献身的に動き回り、相手の得点源やボールの出どころはボランチや両CBがきっちり潰すことで相手の決定機自体を激減させ、それでも打たれるシュートはジンヒョンが落ち着いて反応。

このサッカーをやる為には数試合の試用期間が必要だったのは明らかで、そのタイミングがうまいことナビ杯にハマってくれたなぁと。もちろん最初からナビ杯を捨てる気だったわけではなくて主に怪我絡みのアクシデントでやむなく、ではあったのだけど。

まぁ何にせよ、乾と清武は今季初ゴールおめ。乾はこれがJ1初ゴールになるそうで、

ま た 山 形 か ! w

#乾のJ初ゴールの試合。
http://www.cerezo.co.jp/game_rank_backnumber/2008/2008j25.htm

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by exbaum | 2010-08-07 02:37 |

2010 JリーグDiv.1 第13節

7/17 土 19:03 アルビレックス新潟 東北電力ビッグスワンスタジアム △ 1-1

あぁまた更新が遅れまくってしまった・・・orz
しかもこの試合、完璧にやらかしてしまいまして。

何をやらかしたかというと、まぁ現地に行けないのは仕方無いとして、当日のスポーツニュースは見れず、頼みのやべっちFCはゴルフか何かで休止、さらにあろうことかJスポーツでの放送日をちゃんと確認してなくて、気がついたらリピート放送まで含めて終了しちゃってたんですw ハイライトを見たのが翌週の山形戦での長居スタジアムでした・・・。

まぁ、ゴールシーンや失点シーンだけを切り取ってあれこれ言うても仕方が無いとは思うのですが、そもそもアウェイ広島戦(それも雨)から中2日というコンディションでまたアウェイ、しかも新潟という結構な遠方で、もはや口にするのもうっとうしくなるぐらいの猛暑ということを考えても、コンディション的にすごく難しかったと思うので、そういう中でどうにか勝ち点1でも持って帰ってこれたことは本当に良かった。この後の清水戦の顛末も含めて、これは本当に価値ある引き分けだったと言えるのではないかと。
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by exbaum | 2010-08-07 01:32 |

2010 JリーグDiv.1 第11節

7/14 水 19:04 サンフレッチェ広島 広島ビッグアーチ ○ 5-0

香川真司が旅立った5/15のヴィッセル神戸戦は第12節で、W杯後最初の試合となるこのサンフレッチェ広島戦は第11節です。ああややこしや。
・・・ふと思ったんだけど、シンジにしろ、川島とかテセとか内田とか長友とかその辺にしろ、移籍自体は7/1とかそこら辺付けだけど、本来はそれより前に行われるはずだったものの延期分として行われたこの試合には、出場しようと思えば出来たのかね?(本人の意志はともかく、あくまで規定上の問題として)でないと、ガンバ-京都戦でイ・グノが出場できなかったことと微妙に整合性が取れない気が。


まぁそんな話はさておき、5得点ですよ。5得点。正直びっくりw
◎家ではスカパーが(主に角度的な理由で)受信できないので、仕方なくケーブルTVでガンバ-京都戦を見ながらtwitterのTLを時々眺めてたんだけど、2点目以降のキターの連発はさすがに笑いが止まらんかったw
今だから言うけど、今季未勝利のアウェイ、しかも苦手の広島、苦手のビッグアーチ、苦手の不良馬場(馬場じゃねぇw)と、これだけ条件が揃っていたので、実は逆のスコアもあるんじゃないか?とすらひそかに思ってました・・・。

翌日のJスポでの録画中継でようやく試合を通して見れたのだけど、まぁさすがに1人退場になってなかったらここまでの試合にはなってなかったろうな、とは思う。思うけどしかし、退場になってなくても負けそうな感じはあんまりなかった。正確に言うと、前半15分までの段階で失点しなかった時点で負けは無くなった。そのぐらい、最初の15分までは完全に広島ペースで、それ以降はずっとセレッソのターンだった。

主審の名前を見た時点ですごーく嫌な予感がしまくったのですがwww まさかそれがこっちに有利に働くとはねぇ。いや、こっちもしっかりもらわなくてもいいカードを2枚ほどいただいているのですがw(乾と家長。つーか家長はともかく乾はなんでカードもらったんだ、あれw 異議唱える場面でもなかろうに)
高萩のカード自体は2枚ともまぁ妥当かなと思うけど、カード基準の緩い主審ならどっちかは出てなくても不思議ではないので、そこら辺はやはり松尾基準というか、なんというか。

ただ、5-0なんてスコアは、片方が1人少ないぐらいではそうそう起こることではないわけで、ある時点から完全に広島がおかしくなっていたのも確かだと思う(多分オウン以降だと思うけど、特にGKの西川君がなんかちょっとキレちゃった感じ)。
もっとも、(ここはちょっと言葉遊び的な表現になってしまいますが)5-0なんてスコアは、片方が1人少ない&キレちゃっただけでそうそう起こることでもないと思うので、セレッソもセレッソなりに良いサッカーが出来たんだとも思う。
特に守備に関しては本当に素晴らしかったように思う。大の苦手である佐藤寿人をきっちり押さえ込んだのは、今後に向けて大きな自信になるはず。
#そういや「無失点勝利」も今季初なんだね。


それにしても、中継を見ていて改めて思ったんだけど・・・

やっぱ似てるよね、寿人と乾w(どうしてもそれだけ言いたかった)
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by exbaum | 2010-07-17 03:54 |

大 き い 人 が き た 。

ところで何で代表の話をほとんどしていないかというと、韓国戦は家事しながらで飛び飛びにしか見てないし、イングランド戦に至っては出かけていて残り10分ぐらいしか見れてないからですw 録画はしてあるので近々さくっと見ようとは思っています。
いや、実のところイングランドの選手を楽しみに録画してたんだけど、聞いた話によるとえっらい面白い試合だったそうで(真面目な意味でも、ネタ的な意味でもw)結構本気で見てみようかな、と。

で、閑話休題。

【10/06/01】U-18 杉本健勇選手 トップチーム加入決定のお知らせ
http://www.cerezo.co.jp/news_detail.asp?c_idx=10003483&contents_code=100100&date_s=&iPage=

この話、実は2日ほど前に小耳に挟んではいました。2種登録ではなくて正式にプロ契約だということも。

先月、主にトレセン見学目当てでw プリンスリーグの試合を見に行った話を書きましたが(http://exbaum.exblog.jp/12616157/)セレッソ的にはかなり苦しい展開だったこの試合を決めたのも杉本健勇の勝負強さ、そんな言葉は無いのを承知で言うと「土壇場力」みたいなものだったと記憶している。

シンジ移籍以降の3試合で(負傷者や出停が続出したとはいえ)勝ちがなく、特にリズムの良い展開を見せながらもシュートの精度に泣いている現状を考えると、健勇君のそういう「土壇場力」がトップでも発揮される機会は案外早く訪れるかもしれない。もちろん過度の期待は禁物だし、まずはトップの強さやスピードに慣れることが最優先なのは間違いないけど。

で、「7月1日付けでトップチームに加入」と明言されているってことは、逆に言えば6月いっぱいまではU-18の一員として練習や試合に参加する、と考えていいのかな?プリンスリーグの試合があと2試合残ってるんだよね。
http://www.jfa.or.jp/match/topics/2010/37/kansai_01.pdf(PDF注意)
ギリギリまで試合に出場するとなると「ラストゲーム」は6/19(土)の野洲高校との試合になるけど、どうなんだろう。健勇君本人の花道と考えると出場してほしい反面、U-18としては「ポスト健勇」という意味でのチーム再構築をなるべく早くしないといけない気もするし。
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by exbaum | 2010-06-02 01:54 |

納豆の国から晴れの国へ。

【10/05/31】白谷建人選手 ファジアーノ岡山へ完全移籍のお知らせ
http://www.cerezo.co.jp/news_detail.asp?c_idx=10003471&contents_code=100100&date_s=&iPage=

これはびっくりした。
セレッソ大阪におけるキュアホワイトとも呼ばれている(誰も呼んでねーよ)白谷建人、今年は水戸ちゃんへレンタル移籍・・・したのはいいが、早々と出場機会を失っていて心配していたら、なんとこういうことに。

まぁ、水戸ちゃんはああいうチーム状況だし、明らかにチームの指向するサッカーと合わないレンタル選手を眠らせておく余裕なんざ財布の裏地の糸を抜いてまで引っくり返したって出てこないだろうから、中途での返却はわからんでもない。しかし、よもやこういうことにねぇ・・・。
あれかな、セレッソ的にはいま白谷に帰って来られてもおそらく彼の望むような出場経験は与えられないだろうから次のレンタル先を探していたら「完全移籍なら」と手を挙げたのが岡山だったってことなのかな。

ただ、白谷の移籍コメントからは、そもそもこの移籍自体が本人の意志であるようにも読み取れるので、真相はちょっとよくわからない。

いずれにせよ、
成長して、セレッソに帰ってくるのが夢ですし、セレッソで活躍したいという思いは今でもあります。完全移籍になりましたが、セレッソを好きな気持ちは変わらないので、これからも温かい目で見守ってください
こんなこと言われた日にゃ、応援せざるを得ないよねセレサポとしては。
都倉のように、J1で活躍できず→J2へ移籍して大活躍→個人再昇格というケースもあることだし、是非とも白谷もそのルートを辿ってほしい。出来ればそのときの再昇格先はセレッソ大阪であってほしいと思う。

そして再びセレッソのプリキュアとして(しつこいよw)
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by exbaum | 2010-06-01 03:33 |

2010 ヤマザキナビスコカップ 第3~5節

5/22 土 14:00 京都サンガF.C. 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 ● 1-2
5/26 水 19:00 名古屋グランパス 瑞穂陸上競技場 △ 1-1
5/29 土 14:00 ベガルタ仙台 大阪長居スタジアム ● 0-1


いくら何でも観戦もできず、TV中継もなく、映像ひとつ見れてない試合について書けるかい(苦笑)
というわけで、前2試合はさくっとスルーして仙台戦についてだけ。

・・・と言いつつも、話の都合上ここだけはスルーできない、清武の負傷について。

【10/05/24】清武弘嗣選手の負傷について
http://www.cerezo.co.jp/news_detail.asp?c_idx=10003436&contents_code=100100&date_s=&iPage=

比較的軽い怪我で不幸中の幸い、とは言うものの、3月の負傷からようやく復帰して少しずつ試合に出れるようになってきていた清武にとっても、「ポストシンジ」を清武に託すつもりだった監督にとっても、このタイミングでの負傷離脱は本当に痛かったはず。

そういうわけで、ナビスコ杯をそのまま「シンジ後」の再構築に充てる計画はいきなりおじゃん。ただし、それならそれで他の若手をJ1チーム相手にプレーさせてみる、いわばOJTとして利用する方向への方針転換は悪くない、というかやるじゃねーかクルピと思った(何様w)。

ただし残念ながら、仙台戦でのOJTは必ずしもうまくいったとはいいがたい。特に、アマラウの出停によって出場機会を得た螢は、正直言って「このチームでスタベン以上のポジションを確保するにはまだ時間がかかるかな・・・」という印象。

もっとも、螢が悪いとか能力が不足しているわけではなくて、シンジ抜き&大海とアマラウの2人が出停ってことで、明らかにこの3ヶ月である程度出来上がったチームとは全然違うものになってしまっていた。というより、そもそもチーム以前だった。それこそ3月のセレッソ状態。多分、鹿島戦とか神戸戦の状態で、例えばアマラウなりハネなりの代わりに螢、という形であれば、また違ったと思うんだよね。何故ならチームの中でやるべき役割がはっきりしているから。

じゃあリーグ戦では出場機会少なかったのにナビ杯で出場機会を得ていきなり活躍している康太はどうなのかっていうと、こちらはもう中堅と言っていいぐらいに出場経験を持っているからね。自分のプレーがトップチームの中でどう生きるか、ということも充分わかっているはず。

そういう意味では螢にとっては「間が悪かった」としか言いようが無い。ただ、シンジのことはともかく、大海とアマラウのW出停という事態でなければスタメン出場の機会は巡って来なかったかもしれないので、まぁ・・・やはり「まだ時間がかかる」のかな。

失点についてはノーチャンス(あんなすごいシュート、楢崎でも止めれんのじゃないか)だけど、FM NAGAIでも指摘していたとおり、それ以前のボールの奪われ方が非常にまずかった(場所も状況も)。それ以外にもジンヒョンの素晴らしい反応やら仙台さんの宇宙開発に助けられた場面が少なからずあった。
一方こちらは、というと、正直チャンスらしいチャンス自体少なかったね・・・思いっきりポストを叩いた塁のヘディングシュートと、林に弾かれた乾のシュートがあったっけ。そのぐらい?まぁ、いずれにせよ点差以上の完敗だったことは認めざるを得ない。

負けたこと自体を悲観する必要は全然無いと思う。しつこいようだけどこの試合は一種のOJT。ただ、清武負傷というアクシデントがあったとはいえ「ポストシンジ」のチーム再構築が遅れているっぽい状況が、ちょっと気がかり。

ま、どうせナビ杯の敗退も決まったわけだし(ちなみに敗退確定第1号のはず)残り2試合は再構築とOJTに専念しましょうや。そこさえうまくいけば、試合自体は2敗しても構わんよw

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by exbaum | 2010-06-01 03:15 |

2010 JリーグDiv.1 第12節

5/15 土 17:05 ヴィッセル神戸 大阪長居スタジアム ○ 2-1

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今はMIZUNOじゃないんだけどね(´・ω・`)

1週間も経ってから書くなよ、という話ではありますがw
ついでに言うと今回は写真多めです。しかも、こんな見づらいもんをウェブ上にアップなんかするなや、というぐらい、いつも以上に酷い画質のものが多いです(安物のコンデジなので、特に日没後は厳しい)。すみません、アップしたいからアップします。

「晴れの舞台」とはよく言ったもので、この日は本当にいいお天気でした。試合開始が17時ということもあって、後半になると若干肌寒い感じはしたけども。

モリシのラストゲーム、アキの(ホーム)ラストゲームと同様、セレッソさんの悪い癖「記念すべき試合になるとガッチガチになってプレーがおかしくなる」「そして先制される」はこの日も健在。(・・・)まぁ失点に関しては不運もあるけど、それ以前にジンヒョンじゃなかったら最初の段階で決められてたかもしれないし。
(ただし、あれをきちんとラインの外に出さないと容赦なく詰めて来るのがJ1。そういう「ちょっとした甘さ」はまだあって、逆に言うとそこが改善されればもっとすごいGKになるよね、ジンヒョンは)

そして、そういう展開の後に素晴らしいゴールが生まれて逆転するのも毎度のパターン。

・・・えー、実は前半途中からお手洗いに行きたくてですね、でも前半終了してから席を立ったらトイレに着く頃には混んでそうだなぁと思ったもので、前半ロスタイムに突入したぐらいに席を立って、で、長居スタジアムのスタンドは結構階段が急なので、ピッチと足元を交互に見ながらゆっくり降りてったわけです。

ようやく最後の1段を降り、視線をピッチに戻したのと、バンちゃんがヘディングで突っ込んだのがほぼ同時でしたw ちょ、一体何が起きたのwww
(帰宅後にようやくゴールシーンを確認。高橋の低くて速いクロスが絶妙。それに合わせるポジショニング、というかそこへ至るまでのDFとの駆け引きも良い。要するに、ああいうボールが欲しいんだなバンちゃんは)

でもって、一応通路での立ち見は禁止なので、コンコースに出る階段のところで前半終了を待とうと思ったわけですよ。そしたら・・・あのFK。
ゴールが決まった瞬間、シンジは真っ直ぐにバックスタンドに向かって駆けて来た。私がたまたま通路まで降りているときに、その私の真正面まで。

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もう少し早くシャッターを押せていたら最高の表情が撮れたんだけど(´・ω・`)

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家長との抱擁。ほんの数ヶ月でも彼らが一緒にプレー出来たことは、お互いにとって僥倖だったと思う。

都倉のファウルがあって、さぁFKだ、というとき、FM NAGAIでも、周囲のサポもみんな「シンジか?シンジが蹴るのか?」って言ってた。でも私は「いやいやいや、さすがにそれは無いってw」って思ってた。それは前日のツモを見ていたから。全体練習終了後もシンジがずっと残っていて、「FK練習組を除けば一番最後までピッチにいた」と書いた。逆に言えば、シンジはFK練習には一切参加してなかった。(PK練習はしていた)

だから、あのFKをシンジが蹴ったこと自体驚きだったし、それがゴールマウスに吸い込まれた瞬間、爆発的な歓喜とともに「なんて星の元に生まれたんだろうか、こいつは!!」という衝撃を受けた。もちろん、持っている才能とか、積み重ねた努力とかの土台があってこそなんだけど、それでもこういう状況の試合で、こういう場面で、こんな結果を残すなんて、よほどの運を持ち合わせている人間にしか出来ない。というか、そもそもこういう巡り合わせ自体回ってこない。

後から映像を見ると、本当に酷いFKだw なんであんなヘンな蹴り方で(そりゃあ、ロクに練習もしてないんだから、あんなフォームになるわw)あんな綺麗な弾道が描けるのか。でもって、あの程度のスピードだったら世界レベルでは通用しないとも思う。
誰も見たことないような(概ね悪い意味でw)あんなFKで、これほど見事に自分の花道をつくってしまう、それが香川真司。

さらに言うとあのFK、セレッソの選手はみんな「お前が蹴れ」ってシンジに言ってたんだそうな。ロクに練習もしてなかったはずなのに、なんで「ここは間違いなくシンジだ」ってみんな思えたんだろう。私みたいな素人と違って、同じくピッチに立って戦っている人たちだからこそ、何か、感じるものがあるのかな。
(そういえば2004年最終節の新潟戦での最後のPKも、ヨシトがビビって蹴りたがらなかったのをみんな「お前が蹴れ」って言ったんだったね)

かくて、あまりにも美しすぎる展開で前半終了。この美しさを壊すことまかりならぬ、とサッカーの神様が叫んだのかどうかはともかく、45分+5分の後半はまるごとロスタイムだったようにさえ思えた。本来なら、シンジでも、他の誰でもいいから、3点目をきちんと奪って、もっと楽にゲームをクローズするべきだったと思うけど、それすらも神の意志、もしくはワガママだったのかもしれない(おかげで最後の鬼キープが面白かったけどw)。
いや、そんな神の意志にひとりだけ反抗し続けたやつがいた。さすがに神の采配をひっくり返すまでには至らなかったけど、あいつが最後まで抗ったおかげで、あいつと何度もマッチアップして疲弊しすぎたシンジが最後までプレー出来なかったんだw
もしあの交代が無かったら、ハネは自分が交代するタイミングでキャプテンマークをシンジに渡してたような気がする。最後の最後でキャプテンマークを巻くシンジ、そんな姿も見てみたかったけど。

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「最後まで出たかった」と誰よりシンジ自身が思ってただろうね。けど、満場のスタンディングオベーションの中で仕事を終えるのもなかなか感動的だったよ。

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試合終了時のベンチ。今のセレッソは本当にいいチームだと思う。

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壮行セレモニーはこれからなのに既に花束を受け取っているシンジ。

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だから「セレモニーはこれから」と言うてるのに!w

そのセレモニーの模様。
いつもながら動画お借りします。



このときは多少言葉に詰まりながらも終始笑顔で挨拶したシンジだけど、これの前、スカパーでのヒーローインタビューでは最後の方、明らかに涙ぐんでたね。
・・・何故だろう、シンジが「泣く」というイメージはあまりなくて、もちろん心に秘めてるものは常に熱いんだけど、そういうのをあまり表に出さないというか、表への出し方を(この年齢にして既に)心得てるというか、そういうところがセレッソというチームの歴史の中ではむしろ異色だった。

試合後のインタビューでは「もっともっとこのチームでプレーしたいのが本音」と言っていたというシンジ。
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00101453.html
思えば10ヶ月前、湘南に3-4で負けたときは「3点取って負けるなんてあり得ない」と激怒していたシンジが、そういうことを言ってくれるようになった。そのことがまず嬉しいし、シンジにそう思ってもらえるようなチームをなんとかつくってくれたフロントの人たちにも感謝したい。

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拍手とコールであたたかく見送ってくれた神戸サポの皆さん、本当にありがとう。

もちろんこれがハッピーエンドではなくて、香川真司にとってもセレッソ大阪にとっても「これから」が本当に大切になる。
シンジは、快く移籍させてくれたフロント、シンジのラストを勝利で飾ろうと一致団結して頑張ってくれたチームメイト、笑顔で見送ってくれたサポーターの期待に応えるためにも、これからも輝き続けてほしい。「我々が育て、旅立たせた香川真司はあんなにすごい選手なんだよ」と、そう自慢させてほしい。
セレッソは、「香川がいなくなったとたん箸にも棒にも引っ掛からない駄目チームになっちゃったw」と嘲笑されないように、これからも前進し続けていこう。もちろん「強いチーム」になることは大切だけど、それ以上に「良いチーム」をつくっていこう。
そしていつか・・・これは遠い未来になると思うけど、シンジが「終わらない旅」を終えるとき、その終着地はやっぱりセレッソ大阪であってほしい。

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「頑張れシンジ!セレッソをしている限り、どこに行っても応援し続ける!!大きくなってまたセレッソで・・・」

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本当にありがとうシンジ!

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by exbaum | 2010-05-22 05:05 |

4年5ヶ月分の感謝を込めて。

さっきまで過去の写真を漁ってたのですが、2006年の写真はどうしても見つからなかったorz
(試合翌日のリカバリの日に行ったものが多かったので、ベンチ外組はいないことが多かった。かろうじて見つけたけど他の人に隠れて顔が半分以上映ってない、とか。あと、夏以降は異様な勢いで名波の写真ばっかり撮ってたw 9割方名波しか撮ってない日とかあった、アホかwww>自分)
ようやく見つけ出したこれは、2007年1月、始動直後のミナツモで撮った1枚。

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若干ぽっちゃり目に見えるのは、始動直後だからでしょう。えーと、89年3月生まれだから、この時点でまだ17歳ですか。若っ!・・・とはあまり思わないw 年齢を問わずあまり顔つきの変わらない人がいて、シンジはもろにそういうタイプなんだろう。余談ですが私も割とそう言われることが多いです。
(ちなみにこのタイプには「老け顔」が多いorz)

で、これが今日のミナツモ。

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スパイクの色こそ派手になったもののw やっぱり顔つきはあんまり変わってない。
変わったのは、それ以外の全て。シンジ自身のポジションも、プレースタイルも、番号も、何もかもが違う。そして何より、シンジを取り巻く環境が大きく変わった。

「男子3日会わざれば」と言うけども、ほぼ毎週プレーを見続けている間に、ひとりのプレーヤーはこれほどまでに成長した。いまや、日本でサッカー好きな人ならば彼の名前を聞いたことがない、という人はまずいないだろう(そこにどんな感情がこもるかは別として)。

17歳から21歳。世間的には「青春」と呼ばれる時代の後半期を、香川真司はここ、南津守練習場で過ごした。関西の片隅にある小さなグラウンドから、彼はもうすぐヨーロッパの地へ旅立とうとしている。


今日は試合前日ということで、軽めの練習だった。いつものリラックスゲームが無かったのはちょっと残念。最後にシンジがビブスでしばかれるところを見たかったw(負けること前提かよ)
その練習が終わった後。FK練習組を除く選手が三々五々引き上げていく中、シンジは高橋、清武と三角形で大きなパスを蹴り合っていた。

それも終わって、そろそろ帰るのかな、と思っていたら、今度は丹野、荻野にシュート役の丸橋が加わって行われていたGKの居残り練習に飛び入り参加。

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丹野はみやぎバルセロナでの先輩に当たるんだよね、そういえば。

それも終わった後、ゴールマウスを片付けるお手伝いまでしていた。結局、上にも書いたFK練習組を除けば一番最後までピッチにいたんじゃないかな。

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この写真は手伝った直後だけどw


見るからに真新しいスパイクを履いていたから、少しでも早く足に慣れさせるため、というのもあったかもしれない。
けど、私の目には、4年半近くお世話になったミナツモを立ち去りがたく感じているように、あるいは感謝とお別れを伝えているように見えて、少しだけ涙が出た。


明日、というかとっくに日付替わっているので今日、シンジは長居スタジアムにも別れを告げる。
もちろんそれは悲しい別れではなくて、新しい旅立ちを見送るための、誇らしい別れ。

もちろん4年半の感謝を込めて、シンジはプレーするだろう。
だから私らも、4年半の感謝を最大限に込めて、シンジを後押ししたい。
シンジにとってのセレッソでの(とりあえず)最後の試合が、最高の思い出になるように。
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by exbaum | 2010-05-15 03:42 |

香川真司という存在。

セレッソにはかつて「海外に移籍したい」という夢を持ち続け、それを叶えた選手が2人いる。

1人は、私が試合でよく見るようになった頃は(その時点でも一応オランダで短期研修的なことは経験してたはずなのだけど)何だかちょっとガキくさくて、野次られてふてくされたような表情をよく見せていた。ところが、ある1、2年で一気に成長して、気がつくととても大きな存在になっていた。とてもじゃないけど、私より歳下とは思えないぐらいに。

その人は結局、スペイン、イングランドと2つの国を経験し、セレッソに帰ってきたり、故郷のチームに移籍したり、やっぱりまたセレッソに帰ってきたりした挙句、今は海賊王代理人目指して勉強しながら、片手間にアンバサダー手伝いもやってるらしい。

もう1人は、入団したときからとにかく一貫してすごくて、迫力があって、だけど徹頭徹尾ガキでw それもしばしば「クソガキ」呼ばわりされるような存在でw 挑発にのって退場くらったり、挑発されなくても余計なことして退場くらったり、ロッカールームで先輩にぶっ飛ばされたりしながら、それでもガキはガキらしく成長していった。

その人はスペイン行って、セレッソに帰ってきて、すぐ近くのチームに移籍して、何故かドイツに行って、また帰ってきて、と、なかなか山あり谷ありの経歴を積み重ねている。そうそう、こないだW杯代表にも選ばれてたよね。

で、ついに3人目だ。
この選手はねぇ・・・わかんないw すっごい大人びた表情や言動してるときもあると思ったら、上の2人以上に子供っぽい顔してるときもあって、いまだによくわかんない。相棒の方がよっぽどわかりやすいキャラしてるwww

ただひとつ言えるのは、3人とも、間違いなくこのセレッソというチームを「背負って」きたこと。
このチーム自体が山あり谷あり、というよりはエベレストありマリアナ海溝あり、というぐらい高低差の激しいチームですから(苦笑)そんなチームを背負うというのはどれだけ重たいことなのか、想像すればするほど申し訳なく思うけど。

けど一方で、そういう重たい経験があれば、全然違う環境でもきっとやっていけるんじゃないかと思う。まぁ、前の2人は胸を張って「海外で成功した」とは言いがたいけども(苦笑)むしろ帰国後のプレーとかを考えると、そこにチャレンジしたこと自体は決して無駄にはなっていないとも思う。

心のどっかで、「せめて1年はJ1でプレーしたい」と言ってくれないかなぁ、とか期待してた。けど、めちゃめちゃいい条件のオファーみたいだし、これをNo(いやドイツだからNeinかw)とは言えないよね。

あと1試合しかセレッソでの姿を見られないのは、とても淋しい。けど、それ以上に「どれだけ大きくなっていくんだろう」とワクワクする気持ちの方が、今は大きい。

もちろんその前に、神戸戦。
このタイミングでこの対戦というのは、うまいこと考えやがったな日程君!と(色んな意味で)感心せざるを得ないけど、そういう感傷的な部分だけではなくて、この試合は絶対に勝ちたい。

で、夏以降、GAORAのブンデスリーガ中継(=バイエルン・ミュンヘン戦ってことになるのか)でゴールを決めて、そのとききっと解説してるであろうモリシを大興奮させた挙句、視聴者から「うっさいわ!」の苦情が来るのが楽しみだw むしろW杯よりも楽しみかもしれないwww


【10/05/11】香川真司選手の移籍について
http://www.cerezo.co.jp/news_detail.asp?c_idx=10003355&contents_code=100100100

【10/05/11】香川真司選手 移籍会見のコメント
http://www.cerezo.co.jp/news_detail.asp?c_idx=10003356&contents_code=100100100
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by exbaum | 2010-05-13 03:18 |