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残り45試合。

4/5 日 16:04 ヴァンフォーレ甲府 長居 △ 0-0

今年は「可能な限り試合当日の更新」を目指していたのですが、昨日は朝から自治会の清掃に狩り出されたり、あと試合前から花見とかしてたせいか、帰宅した時点で既にフラフラな状態で、そのまま布団に潜っちゃいました・・・目が覚めたら朝だったw

でもって、昨日の試合。
いやぁ・・・撃ちも撃ったりシュート21本。

で、0点orz

うーん、まぁね、セレッソに限らず、年に何回かこういう試合はある。というか、こういうことをやらかすチームというのはある(今パッと思いついただけでも2つは挙げれるw)。
でもってそういうチームが「やらかす」ときってのは、シュート20本以上撃っても入らなかったのにシュート数1桁台の相手にやられて0-1とか、そういう絵に描いたようなパターンが思い浮かぶので、むしろ負けなかっただけ良かったかな、とか思ってしまう私は、ちょっとJリーグにスレ過ぎているかもしれませんw


個人的に「決定力不足」という言葉は好かん。つか大嫌いだ。モリシいわく
「けっていりょくの『りょく』は『力』であって『緑』じゃないんですよ」
だそうだが(当たり前だw)そもそも「決定力」という「力」は無いと思う。「守備力」とか「攻撃力」とかはあるけど。
「決定力が足りない」といわれるとき、本当に足りてないものは別にあるはず。それは、シュートに至る過程の豊富さであったり、シュートそのものの技術であったり、ゴール前でのアイデアであったり、ひとつのパターンがうまくいかないときに次の手を打てる柔軟さであったり、もちろん「運」というのも確かにある(というか、「決定力不足」と呼ばれる試合で運が十分に味方していたということはまず無いだろうけど)。

昨日の試合では、特に後半、おんなじようなところ(ゴールラインギリギリの、ゴールマウス右脇あたり)から何度もシュートして何度も外してたのが気になった。もちろんサイドを破るときのスピードとテクニックはJ2では屈指、J1でも決して見劣りしないだろうと思うぐらい素晴らしいものなので、あんな際どいところまで何度も持ち込めること自体がすごい。また、特に乾あたりがあの位置からのシュートに自信を持っているのかもしれない。乾ゾーンとかw(デルピエロゾーンとか、そういう感じで)
が、あれだけ同じような展開が何度も続くということは、決して単なる偶然とか、ただ運が悪くて入らなかったとかいうことは無いはず。あれはつまり、甲府のGK荻(萩(はぎ)じゃなくて荻(おぎ)です。勘違いしてる人が多いようですが。)がうまかったんだと。全方位からの攻撃に対応可能か否かはあの1試合だけでは何とも言えないけど、少なくともあの角度からのシュートには確実に対応できる、そういう技術と自信は相当あるとみた。止められたシュートだけでなく、枠を外すシュートが多かったのも、ひとつには荻のポジショニングが絶妙で、あの位置から荻に止められない角度でシュートを撃ったらギリギリ入らないようになっていた、のかもしれない。実際のところ、GKのプレーの良し悪しは本当にわからないんだけど私w

さっき「ゴール前でのアイデア」という言葉を書いて、ふと思ったんだけど、いまのセレッソって、見ようによっては「ゼロトップ」なんですよね。シンジは元々ボランチ志望だったぐらいの純正MFだし、乾もMF。忘れがちだけど、カイオもブラジルではMF(それも本職はサイド)。ある意味、日本サッカーのここ数年の傾向を突き詰めたらこういうサッカーになるのかもしれない、というw
本職のFW、もっと言えばストライカーと呼べる選手が前線にいるサッカーと比べると、中盤を制圧できる分決定機は格段に増やせるけど、それを確実にモノにするという点ではやはり劣る。なんだ、やっぱり日本サッカーの(ry
で、昨日の試合は、まさにそういう「総中盤サッカー」のデメリット、というと大げさかな、まぁ弱点の方が前面に出てしまった結果なのかなぁ、と。

逆に、絶対的なストライカーがひとりいれば、仮に中盤を抑えられて劣勢に立たされても、90分の中で全くノーチャンスとかいうことはさすがにそうそう無いので(両チームによほどの実力差があれば話は別だけど、少なくとも同カテゴリ内の2チームでそこまで大きな差がつくことは滅多に無いだろう)その少ないチャンスを確実にモノにできれば、あるいは勝ち星を挙げることができるかもしれない。
ちょっと前までのJリーグで、多くのチームが外国人FW(もちろんストライカータイプ)を起用していたのも、要するにそういうことなんだろう。出来れば日本人でまかなえればそれが一番いいんだろうけど。

ただ(これも個人的意見ですが)そもそもストライカーなんてのは「育てる」もんじゃなくて「育つ」もの、もしくは最初からそこに「在る」ものじゃないかという気がする。チーム側がしてやれることといったら、とりあえず成長する機会(=ガチでプレーできる機会)をたくさんつくってやるぐらいしかないかと。
・・・要するに大久保嘉人の例から言ってるんだけどw

何にせよ、昨日の試合で「3人目」として塁もしくはアキを投入できていたら、あるいは違う結果になっていた、かな。多分、もしかして、ひょっとしたら。
#もっとも、アキは「センターFWでありながら実は中盤的技術も兼ね備えている」という稀有なストライカーなのだけどw


閑話休題。
昨日の選手交代、中盤がややダレかけていた時間帯にエゾを下げて濱ちゃんを投入する采配は前節と同じ。しかし今回は終盤に乾を下げて曜を投入。乾は、先週少し足の痛みがあったらしいという話なので、大事をとってということかもしれないし、またドリブルのキレとは裏腹に中盤でボールを奪われてカウンターのピンチを招くことも何度かあったので、そこら辺も踏まえての交代だったのかもしれない。
いずれにせよ、代わって入った曜が「セレッソの攻撃はサイドだけじゃない、中央だって十分使えるはずやろ?」と言わんばかりにゴール正面からの攻撃を活性化させていたのは嬉しかった。以前モリシがスポニチのコラムで言っていた「『オレが入ったらこう変えてやる』という意識を持つ」ことの重要性が曜に伝わったのであれば、モリシもさぞ嬉しかろう。
この試合をきっかけにして、曜が一皮向けて大きく成長していくのであれば、それは勝ち点2と引き換えにしても惜しくはない・・・かもしれない。


あんまり言いたくは無いけど、審判の件もちょこっとだけ。
個人的には、PKの判定もさることながら(前後半ひとつずつあったけど、前半のでとれないなら後半のは絶対とらんわな)後半何分だっけ?の、カイオのオフサイドが一番あり得んと思った。前半のPK判定と合わせて、その2箇所についてはモリシが本気で怒ってた(ラジオで)。

だがしかし、どんだけ酷い誤審でも「集団で抗議」だけは絶対やったら駄目だ。
「50万円の無駄遣い」になりかねん。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090328-OHT1T00010.htm
#「集団抗議で100万円」と勘違いしてたけど、合わせ技で100万なのね。
あと、どんなに納得いかなくても試合後の握手だけはきちんとやって欲しい。
特に昨日はサッカー少年達も数多く来てたのだから、なおのこと「プロ選手というのはこういうもんだ」ってのを、プレー面だけではなく態度でも見せてやってほしかったなぁ、と。
試合に勝てなかったこと以上に、そのあたりをちょっと残念に思った。





・・・それはそれとして、ゆうべから「あの3人」を脳内でお仕置き中w

・真っ暗なエレベーター内に3時間閉じ込める。
 (面堂終太郎なら死に至る病)
・教室に閉じ込めて黒板を釘で(ry

他になんかいいのあったら教えてくださいwww
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by exbaum | 2009-04-07 03:01 |