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やまかんさん風に今季の陣容を考える④

#このエントリの正式名は
#「やまかんさん風に今季の陣容を考える:FW編」
#です。

オーストラリア戦?半分ぐらい寝てましたよw
いや、午前中から出かけてて、結構疲れてたんでね・・・。
結局「想定どおりの結末」でしたよね。WIN-WINの関係なんだけど、取り分はオージーの方が若干多め、て感じの。

さて、だらだら続けてきたこのシリーズもこれが最後。
もともとそういうコンセプトで書き始めたとはいえ、IN-OUTだけで残留した選手についてあまり書けなかったのは残念。



○FW
・2008年
<09:カイオ(R) ※MF登録>
11:柿谷曜一朗
25:小松塁
24:白谷建人

 ↓

・2009年
09:カイオ(R継続)
11:柿谷曜一朗
15:小松塁
20:西澤明訓(完全)
24:白谷建人
29:苔口卓也(復帰)

MF編(http://exbaum.exblog.jp/9581835/)で書いた
それ(モリシ引退)を少しでも和らげる効果を期待したと思われる人事がFWにあったのだけど

というのがまさにここですね。西澤明訓の復帰。
もちろん対サポ向けの効果というのもあるんですけど、同時に選手達にとってもこの復帰がもたらす効果は十分期待できる。昨シーズンを見ても、チームとしての「若さ」が出てしまった試合は少なからずあったからね(昇格失敗の原因がそれだけとは決して思わないけども)。

ちなみに、アキの復帰が正式決定したときの私の感想は「嬉しい」ではなく「ホッとした」でした。セレッソに戻ってきてくれたことよりむしろ、まだ現役を続けられるんだ、そういうコンディションまで回復する目途が立ったんだと。
#ここら辺の話は以前のエントリ(http://exbaum.exblog.jp/9132200/)に書いてますね。

いくらセレサポがほぼ全員アキ信者と言えどもw そういうコンディションであることがわかりきっていて、なおかつ今はカイオや塁もいるのだから、FWとしてアキがファーストチョイスになることはまず無い。それは本人もわかりきった上での移籍だと思う。
それでも、どういうわけか後輩達に絶大な影響力を及ぼしてしまうアキがチーム内に存在する、一緒に練習する、という事実はそれだけで大きな意味があると思う。

もともと清水とは2年契約で、実は去年をもって引退する気満々だった。そういう人が、「自分にとって大きな存在だった」と公言してはばからない、敬愛する相棒の願いを叶えるために、最後にもう1度力を振り絞ってくれる。その強い思いそのものを、何よりも信頼したい。

アキ以外のメンツについても少々。
一見すると3人→6人と倍増したように見えますが、もともと08年スタート時点では5人体制で、うち1人が途中退団(後日きっちり恩返しされたあげくその1試合だけで中東に飛んでってしまったけどなorz)、1人が期限付き移籍でいなくなったのと、途中加入したカイオがMF登録だったから、最終的なFW登録が減ってしまったというだけなのですがね。

カイオのレンタル継続は実にGJ。ジェル様のことを思うといまでも少し淋しいけど(涙)やはり今年のチームにとっての優先順位はカイオ残留が第1だったのだから、止むを得まい。それにしても、こんな攻撃能力の高い選手が本国ではMFとしてプレーしていたというのだから、ブラジルって奥が深い。
ところでそのカイオ、日本への帰化を考えてるという話があるらしい。本当なら色々と楽しみ。

コケは・・・正直、戻ってくるということ自体がまったくの想定外だったw しかも昨年の千葉で1年間何をやっていたのかいまいちよくわからない(知り合いに千葉サポがいて、千葉の試合に出場したコケを目の前で見ていたにも関わらずw)のだけど。
FW登録にはなっているけど、昨年のポジションに当てはめて考えると、出場機会があるとすればおそらくシャケとかオマ・ヒラジの位置だろうなぁ。
実際、オマは開幕にはおそらく間に合わないだろうし、シャケは通年でポジションを確保したことは(いまだに)無いので、シャケが駄目なときにそこを埋めてくれるのであればありがたいんだけど、ただ一昨年までのセレッソで「シャケが駄目なときにコケが輝いた」という例を見たことが無いような・・・w(「シャケもコケも良かった」という試合なら何試合かあったはず)
「全試合出場を目指す」と公言したのだから(サポコンで)それ目指して今度こそ全力を尽くしてほしい。今年で駄目なら間違いなく後が無いぞ。


退団組について。
つってもFWに限って言えば途中退団はあったものの、昨年末での退団というのはいなかったりするんだけど。

彼かカレカについては知らんw いまどこで何やってるのかすら知らんwww
セレッソ時代のプレーの数々と退団後の湘南戦、どちらも逆恨みを抱くには十分すぎる材料なのだけどw この恨みを晴らす機会はおそらく無さそうだ・・・。

で、もうひとり、な。
うん、それでなくても言動にアレなところがあったからずっと気にはかけてたし、一昨年から昨年途中までに限って言えば、多分セレッソというチームで一番応援してきたつもりだし(もちろんモリシを除いてですが)だから残念という気持ちはもちろんあるのですが、ただ。
最初にあの移籍の話を聞いたときに「あ、こいつ逃げたな」って思ったのね。J2とか、レギュラー争いとか、そんな卑近な話ではなくて、なんというか、こう、もっと根源的なところから「逃げたんだな」って、直感的にそう思った。

例えば、J2に落ちた年にヨシトや東美が移籍したとき、あるいは前にJ2落ちたときに西谷(彼もついに引退だってね・・・)がレンタルで神戸に移籍したときには、それぞれ感慨なり怒りなりは多少なりともあったけど、「逃げた」とは思わんかった。いや、正確には彼らもまた「逃げた」ことには変わりはないけど、その「逃げ」の質が違うっちゅーか。
#もちろんアキは別。移籍した理由がJ2降格とはまったく関係無い。
それこそ去年、コケが千葉に移籍したときの感覚に近い。

もちろん、攻撃陣の貴重な戦力が1人いなくなってしまったことが「痛い」というのは当然あった。けどそれ以上に「ここから逃げるような選手なら、もういいや」と思ったのも事実。「ここ」が何を指すのかは、私の拙い語彙では表現しきれないのだけど。
それ以来、彼のプレーを見ることはほとんど無かったのだけど、唯一、ナビスコカップの決勝だけは見た。途中投入されてはいたけど、正直言って「想像どおり」の「想定どおり」だった。要するに「あんま成長してないんだなー」と。

もっとも、サッカーというスポーツ自体奥深いもんで、団体競技にも関わらず(GKを除いて)各ポジションの人数すら固定されてないような競技だから、同じ選手が戦術によってまったく生きなかったり、逆に輝きを放ったりする。横浜で輝けなかった乾がセレッソに居場所を見出したように、彼のプレースタイルはレヴィー・クルピの下よりもシャムスカの下での方が生きるのもまた事実。居場所を見つけられたんなら、そこでめいっぱい輝けばいいと思う。

ただ・・・これはセレサポの強烈なワガママと知っててあえて言うけど、セレッソを離れた以上「デカモリシ」の愛称は使って欲しくない。同じチームに「モリシ」がいたからこそ「デカ」い「モリシ」で「デカモリシ」だったわけで。
かといってもちろん「モリシ」を名乗るなんざ絶対に許せんし(少なくとも向こう10年、森島寛晃以外の誰にも「モリシ」を名乗って欲しくないw)、だからもうただの「モリシマ」か「ヤスヒト」でいいよ。

あーそうそう、最後にひとつだけ「親心」として言っておくけど、言動にだけはホント気をつけろよw いや、冗談抜きで。
プレーで失敗して嫌われるより、言動で失敗して嫌われる方が、よっぽど後に響くんだぞ。
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by exbaum | 2009-02-16 04:43 |