「ほっ」と。キャンペーン

「どこぞの誰かさん」のこと。

モリシラストマッチ


先週あげたエントリで

>その「どこぞの誰かさん」に関しての、今日も今日いきなり飛び込んできたニュースについてはまた後日。
>というか、スポーツ新聞が扱うサッカーの話題、特にこの手のニュースについては「2紙以で報じられるまでは保留扱いしようと思ってます。過去にも い ろ い ろ あったからねーw

とか書いてたら、ほんとに追加報道キチャッタ・・・(汗)
というわけで約束どおり書いてみる。


西沢が清水退団、引退も(報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20081126-OHT1T00067.htm

元日本代表FW西沢明訓(32)が今季限りで、2年間在籍した清水を退団することが25日、明らかになった。今後は、興味を示している古巣のJ2・C大阪への復帰が有力だが、交渉が不調に終わった場合は現役引退となる見込みだ。

これが第1報で、

清水西沢、C大阪復帰も「選択肢」に(ニッカン)
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20081202-435799.html


清水の元日本代表FW西沢明訓(32)が1日、古巣C大阪への復帰を選択肢に入れていることを示唆した。2年契約が満了する今季限りで清水を退団することが決定的。この日、「向こう(C大阪)が取ってくれるなら考える」と話した。

これが第2報。
またニッカンと同日ですが

移籍有力の西沢、次戦欠場見通し 清水(静岡新報)
http://www.shizushin.com/sports_news/spulse/news/medical/20081202000000000015.htm

今季限りの退団を決め、来季に向けてC大阪への移籍が取りざたされる西沢は「やる気はある。話をもらってから考えたい」と現役続行への意欲を語った。

という記事もありました。

ここまで来ると、清水を退団することは完全に確定ですね。あとは交渉次第でセレッソに復帰or引退の二択ということらしい。
一方セレッソ側の意志ですが、報知の記事には藤田社長のコメントと明言した上で

「森島が引退し、精神的な柱としてうってつけの人材」と西沢を高く評価。

と書いてある。
となると、少なくとも復帰に向けての交渉が行われることはまず間違いない。あとは、金額面やその他条件での折り合いがつくかどうか。



で、だ。

そりゃあ、あんなにも大好きだった、いや過去形ではなくいまでも大好きな選手だ。移籍してしまったときは胸をかきむしりたくなるぐらい辛かったし、この2年間「アキが残っていてくれたら・・・」と何度思ったかしれやしない。

だけど・・・いまのアキがセレッソに戻ってきて、果たしてどこまでプレーできるんだろうか。という疑問はある。
なんか、ずっと足首の調子が思わしくないらしく、先日久々に出場した千葉戦の試合後コメント(http://www.s-pulse.co.jp/top_team/game/223.html)でも

昨日の夜は(負傷している)足首が痛くて眠れず、正直しんどかったが、こういう場を用意してくれた人たちに恥ずかしいプレーはできないと思って頑張った。

なんて言ってる状態なのに。
#ただし、実際は「最後の日本平でのプレー」という感傷で眠れなかった、という可能性も無くはない。何せエエカッコしい(褒め言葉です)の人だから・・・w

もちろん、強大な人格的影響力とか、「日本随一のポストプレイヤー」あるいは「ボレーの達人」としての技術の伝達とか、主に若手に対してアキが寄与できるものはプレー以外にも少なからずある。ただ、そういう「縁の下」的役割を担う選手に対して、いまのセレッソが払える年俸は決して多くはない。そこら辺で折り合いがつくかどうかというのが一番の焦点となりそう。

・・・つっても、アキの側からセレッソへの復帰希望を口にしていること、その動機というのが「アレ」であることからすると、多額の年俸など初めから求めてはいないような感じがするので、やはりコンディションが一番の問題だろうか。「現役続行なら手術する」と言っているらしいけどね。





ここから先は、私自身の偽らざる本音。

当然のことながら、「めちゃくちゃ嬉しい」と思った。なんせ復帰の動機が「アレ」だからね・・・。
#「アレ」の内容はここでは書けません。何故って、有料サイトの情報だから。

ただ、いまになって、しかも「そういう理由」で戻ってきてくれるなら、
「じゃあなんであのとき出てったのよ!?」
と思ってしまうのもまた本音。
だって、本当につらかったんよ・・・だけど、移籍を希望した理由が「現役最後は故郷のチームで」というものであったがゆえに、そして家族問題も理由のひとつだっただけに、あぁ、もうこの人を引き止めることはできないんだなって、本当に無理くり自分を納得させて、我慢して我慢して我慢して、ようやく「アキのいないセレッソ」に慣れてきたところだったのに。

何よりつらいのは、もしかしてもしかしたらもしかすると、アキがずっと残っていてくれたら、モリシの首痛が発症することは無かったかもしれない、そしたら来年も再来年も、モリシは私らの前でプレーすることができていたかもしれない・・・そんな風に考えてしまうことだ。
無論、アキのこととはまったく関係なく首痛は発症したかもしれない。けど、いまとなってはもうわからない。

いくら私がアキを大好きだといっても、私の中でのモリシはそういう「大好き」なんて感情すらはるかに超越した存在。
だから、「モリシをひとりぼっちにさせてしまった」という事実については、どこかでアキを許せないと感じる自分がいて、だけどアキ側の事情を知っていたからこそ、その「許せない」という感情をどうにか押し殺してきた。
そんなところに降って沸いたこの復帰騒動。どうしても「なんでいまさら」という思いがつきまとってしまう私は、やはりちょっと心が狭いのかもしれない。


ただ、ね。
いくら私が恨みがましい思いでいたって、どうしようもないんだってこともわかってる。
だってさぁ、仮にセレサポ全員が私と同じように感じていたとしてもだ、誰あろうモリシ本人が一番アキの復帰を望んでたわけで。

「あぁもう、わかったよ。
 モリシが幸せに思うのなら、それでいいよ、文句言わないよ」

って、こうなっちゃうわけよwww セレサポであると同時に根っからのモリシ信者ですから私。
・・・ひょっとすると藤田社長以下、セレッソのスタッフが全員同じ思いなんだろうか。それって信者的には嬉しいけど、プロチームとしてはイカンよなw

実際のところどうなるのかって話は最終節以降になると思いますが、もし本当にアキが戻ってくるのなら、今度こそ引退までずっとここで、それこそ「骨を埋める」覚悟で頑張ってほしいと思う。
その奮闘ぶりを見たモリシに
「やっぱりもう1度現役に戻りたい、アキと一緒にプレーしたい」
って思わせるぐらいに、ね。
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by exbaum | 2008-12-04 02:36 |