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文句無し!!

5月17日 土 16:00 湘南ベルマーレ 長居 ○2-0

いやー今日はいい試合だった。とりあえず今年に入ってちゃんと観戦(生orテレビ)できた試合の中ではベストじゃないかな。
もちろん、楽勝なんかじゃ全然なかったよ。ただ、あちらが勝ち点24の2位、こちらが同22の4位、どちらも3連勝中という似かよった条件の相手と対戦する際、「いかに対戦相手にサッカーをさせないか」という点について研究し、徹底して実践するかという面においては、今日はほとんど文句無し。エンタテイメントとしてどうか?んなこと考えてる余裕なんぞあるか、いまのセレッソに。

そしてもうひとつ、重要なポイントがある。
レヴィーのコメント
http://www.jsgoal.jp/news/00065000/00065163.html
によれば、

Q:アジエル選手へのマークについては?
「やはりアジエル選手は特別な選手だと思いますし、だからこそあれだけのマンマークのなかでも一度、二度、チャンスに絡むプレーをしたと思います。ただ私は、今日アジエルをマンマークした羽田について、戦術的にはほぼ完璧なプレーをしてくれたと思いますし、羽田なしに今日の勝利はありえなかったと思います。湘南の攻撃の8割から9割はアジエル選手が起点になっていますし、前節の鳥栖戦では、鳥栖の山城選手がマンマークをしていました。ただ、山城選手の場合は、ゴール前のヘディング、空中戦の競り合いというところで、最後はアジエル選手にやられてしまいましたが、羽田はゴール前でもきっちりマークし、ほぼ完璧な仕事をしてくれたと思います」

だそうです。スカウティングって大事だよねぇ、という話ですがw 重要なのは、赤帽岸野監督@鳥栖が立てた

「湘南戦における最重要ミッションはアジエルを徹底的にマークして仕事をさせないことである」

という戦略を、レヴィーがもう少しチューニングした形で実行し、そして成功させたという点にある。つまり、今日のセレッソのやり方を、今後湘南と対戦するすべてのJ2チームが自チームに流用・援用することが可能であるということ(無論、各チームにその意志があればの話ですが)。
まだ第1クールであることを考えれば、これは地味に大きくないかい?


ところで、1点目のジェル様(はぁと)、2点目の塁、どっちもいいゴールだったねぇ。2点目のは、1点リードの状態で多少相手寄りの時間帯が必ずあって、でもそこを凌ぎきれば相手が前がかりになっている分2点目のチャンスが必ず訪れる・・・という、いわばサッカーの定石とも言える展開だったな。でもあのGKの交わし方は見事。
それと、(これまで試合のたびに書いているとおり)私がセレッソの試合を生で見るのは4/20の熊本戦以来だったりするんですけど、曜がどんどん成長していってる。いまのセレッソで曜のやりたいプレー・アイデアを最も理解していると思われるシンジと2シャドーを組んでいるというのも大きいんだけど、中盤で曜のプレスからボールを奪って一気にカウンターに持ち込んだりとか、めちゃくちゃしびれたぜ。去年のシンジもそうだったけど、「次」が見たくてたまらなくなる選手。

レヴィーに託された「アジエル封じ」のミッションをこなしきったハネとか、危険を恐れぬ飛び出しでゴールマウスを守りきった相澤、攻撃と守備の素早い切り替えに主審への抗議までw 大活躍だったヤナギ、あたりは誰が見ても大活躍として、今日の試合ではエゾの貢献度がすごく高かったことも特筆しておきたいところ。守備時のエゾの読みが、特に後半はビシバシ決まっていて、ちょうど苦しい時間帯だっただけにあれは本当に助かったと思う。


まぁ、そういうアレコレは全て置いといて、だ。
◎の人的には、今日は

加藤望に得点させなければ勝ち

だと思っていたので、その賭けに勝ったあげくリアル勝利(勝ち点3)まで得ることができたんだから、こんなに嬉しいことは無いwww




ところで今日から「FM NAGAI」が開局したわけですが。

いやぁ、ひでーなこれw(注:多分褒め言葉)

実況とゲストどころか、完全にそこらの席に座ってる者同士の雑談になってるじゃねーかw
J's Goalの写真(http://www.jsgoal.jp/photo/00033300/00033382.html  この写真もひでーなw)のみならず、スカパーのカメラも入っていたそうなのですが、しばらくしてそれがスカパーの取材なのだと知ったモリシが

「え、これラジオのカメラかと思いましたよ」

と言ったときには本気で耳を疑ったよ私は・・・orz

前半だけでもそんなだったのに、後半Wモリシ(デカ登場)以降はものすごい勢いでお笑い実況と化してゆくw 2ちゃんの実況スレよりある意味ひどいぞwww

例えば、他会場の途中経過が入ってきたときに、
西「これ、誰か読みます?」
モ「ぼく読みましょうか?」
デ「いや俺が」
西「じゃあホンマにお願いしてええですか?w」
モ&デ「え・・・」

とか、どうなのよこれw(結局、服部美貴ちゃんが読んで事なきを得た)
#つーか、療養中の元祖モリシはまだしも、お前はこんなとこに来てる場合じゃねーだろデカシw(本人も自覚はしていたし「あー、この場にいたい!」と幾度となく繰り返していたあたり腐ってはいないようだが)

それから、実況始まってすぐに「ぼくは、アホとかバカとか、そんな罵詈雑言は絶対言わないスよ」とか言ってたはずの人が、後半あるタイミングである選手がミスした瞬間「あ、ばか!」って思いっきり言ってたりとかw
あとは・・・前半途中からオマの呼び名が「オマティ」になってたり。某主審の「氏ね」問題にも言及してたり(西川君的には、あれは「(集まって抗議してないでさっさと)散って!」って言ったんじゃないかということらしい。無理ありすぎるw)。

そんな中、数少ない(?)「お、これは有意義だな」と思った話をひとつ。
判定に抗議、とまではいかなくとも疑問があったり説明を求めたりする場合、「主審!」と呼びかけるより「○○さん!」(今日の長居なら「牧野さん」)と呼びかける方が主審の印象がいいんだそうな。まさしく「主審も人間だから」という話ですね。

さすがに次以降はこんなクオリティの実況にはならないとは思いますが(なったら困るw)一体どうなっていくんですかねぇ・・・今後が楽しみだ(野次馬的な意味で)。
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by exbaum | 2008-05-18 02:26 |