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温故知新その7・20071112~20071202

温故知新の最終回。夢の終わり。
最後の最後で悪い予感がことごとく当たってしまいました。が、それは結局「当たるべくして当たった」と言うことなのでしょう。



うまく揉まれたらしい。 2007年11月12日02:51

眠いんで一言だけ。

昇格争いの最終盤を前にJ1のそれも十分に強いと言えるレベルのチームとガチで対戦できて、そしてきっちり壁に跳ね返されたことが、今日の試合ではすごく生きていたと思う。
特にデカシなんてのはその影響が顕著で、球離れが格段に良かったし、競り合いもうまくやれてた。後ろからのボールに対してただ当てるだけではなく、場合によっては後ろにすらすことでビッグチャンスをいくつもつくれる、そういう判断力もついた。何より冷静にプレーできていた。軽く打撲したこともあって交代したけど、あのまま最後まで出れていればもう1点ぐらい取れたかも。
(まぁそんなデカシに代わってコケも、今日に限って言えば及第点またはそれ以上と言ってもいい出来だったから良かったけどね)

これで首尾よく昇格できた日にゃ、程よく揉みほぐしてくれた川崎に感謝しないといかんねぇ。


【J2:第49節 C大阪 vs 福岡】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
http://www.jsgoal.jp/news/00057000/00057041.html
当然のように吉田のコメントが長い件。

羽田選手のコメント
http://www.cerezo.co.jp/data/comment/07j49_haneda.html
オシムにアピール?w

柳沢選手のコメント
http://www.cerezo.co.jp/data/comment/07j49_yanagisawa.html
よしじゃあ最終節には大和を連れて来いw

香川選手のコメント
http://www.cerezo.co.jp/data/comment/07j49_kagawa.html

>でも最後のシュートは、確かにハンドでした(笑)。手首の内側に当たっちゃいました。

そこは嘘でもいいから「ハンドじゃないです」って言うとけw

>(今日はモリシさんがスタジアムに来てたと言われ)早く戻ってきてほしいです。モリシさんと一緒に、J1に上がりたいです。

シンジ・・・(つД`)

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そのモリシ、今日は何故かヨシトと一緒に観戦してたらしい。
最初は本スレのレスで見たんだけど、実況スレでもその話題が出てたってことはスカパーの中継か何かで言ってたのかな。

ああいう形で移籍してしまったけど、ヨシトは確かに今でもセレッソのことを心から気にかけてくれている。それを「嬉しい」と思うことは別に構わないよね。
#例えとして適切かどうかはわからないけど、ガブリエル・バティストゥータはミラン移籍後もずっとフィレンツェとフィオレンティーナを愛してやまなかったそうだ。

もちろん、ガチで対戦できる日が来たらそれは迷わずブーイングするけどさw


11/11(日) 16:00 アビスパ福岡 長居 ○4-0

最初の方でJ1とか川崎とかって書いてるのは、言うまでもなく天皇杯で川崎と対戦してコテンパンにやられた試合のことを指してます。J1上位とガチ勝負できて、力の差を再認識して、さぁかぶとの緒を締め直して終盤戦・・・と思ったのですが、これが2007年最後の勝利となってしまいました。

それはまぁ置いといて。
シーズン後の話ですが、ドメサカ板で「ら」スレで福岡の話題が出てたときに、他サポの人でたまたま長居でのこの試合を見に来てたって人のレスがあって

「よく『点差ほどには力の差は無かった』って言い方するけど、
 この試合に関しては逆だった。点差以上に力の差を感じた試合だった」

などとありまして・・・あのー、よそのチームにあれこれ言うのはどうかと自分でも思うのですが、ことこの試合に関してだけは、思いっきり同意せざるを得なかった。要するに、福岡の(というかリティの)自滅。
大体、試合開始と同時にセンターバックのひとりがするすると前にあがってあらびっくりFWになっちゃった!なんて奇策に、一体何の意味があるっつーのか。「あーはいはいあなたFWね」ってすぐにマークつければ終わりな話。奇策というのは言うなれば「切り札」であって、切り札というのは勝負どころで出すからこそ意味がある。どアタマから奇策使ってくる試合なんて、たいがいろくな結果にならないよね(例:アテネ五輪のイタリア戦・・・)。

なので、スコアとしては4-0の完勝なのですが、福岡のアレさばかりが印象に残ってしまい、ウチのプレーのことはあんまり覚えてなかったりします。10月の京都戦なんかは、いい場面も悪い場面も強烈に覚えてるのに。

余談ですが、ヨシトが来ていた件。
後になって考えてみれば、おそらくこれは、今年1月にホムスタで行われた披露宴(いまさら・・・w)の招待状を渡すために来たんではないかとww


あ゙だま゙い゙だい゙・・・ 2007年11月19日23:57

どうにもしんどくて仕事休んじゃったorz 1日中頭痛と戦ってます。
原因が疲労なのか風邪のぶり返しなのか新たな風邪なのか、自分でも判別つかないのが困ったもんですが。


昨日は朝から大阪を離れ、ウィルコムではつながらないような田舎の方に出かけてました。
あれだけどこにもつながらないような場所にいると、いっそ何もかも忘れて気が楽になるってもんですがw
しかし寒かったなー。昼前後まではまだ良かったんだが、帰りに駅のホームで予定外に待たされた時間があって(線路上にナイロン袋が張り付いてたとかで電車が遅れた)どうもその時間が微妙に身体にこたえたらしい。


多少有利になったり、多少不利になったり、思いっきり有利になったり、思いっきり不利になったり、その時点によって条件はいろいろ変わったりするけども、「やるだけやって最後は運任せ」だという現実は何一つ変わってないわけで。
なら、やるしかないやん。一足先にまとめに入りたいやつは勝手に入ってろと。
(フロントはそれじゃいけないんだけどね、もちろん)

と言いつつ水戸ちゃん戦にも行けそうにないのがアレですが、昨日の今日でこの調子ですから、行ったら行ったでまた翌日使い物にならなくなりそうで。
鳥栖戦のときにリーグ戦中の遠征集結宣言を出したのはそういう理由もあってのことです(もうひとつの理由は、昨日の遠出が半年前から決まっていたため)。


11/18(日) 17:00 ザスパ草津 群馬陸 △2-2

「あ゙だま゙い゙だい゙」とか言ってるのは、最初に書いているとおりこの試合のときはどうしても外せない雑用(法事関係です)があったので、ウィルコムの電波も届かないような外出しておりまして、えーとたしか試合やってる頃は新幹線で爆睡してたような気がしますw で、出かけた先が結構寒かったもんだから、どうも風邪をひきこんでしまったらしく、仕事休んだりなんだりで10日ほどフラフラしてました。

そういう状況なもので、どういう試合内容だったのかは全く不明。クルピは2007年のベストゲームのひとつにあげてましたね。思えば、この試合が無かったらカレカは今年ウチにはいないんだよなぁ絶対。

ただ、この節は昇格争いをしていたチームが、試合無しだったり(ヴェルディ)先に試合終わって負けだったり(仙台)直接対決でドローだったり(札幌と京都)してて、まさしく「アタックチャンス」だっただけに、ここで勝てなかったということの意味は単なる勝ち点2を失った、だけでは済まないのではないか・・・という予感はものすごくありました。02年のとき、ウチが甲府にスコアレスドローくらってどん底だったのに、その後新潟も鳥栖と引き分けたためにかろうじて2位をキープできて、おかげでウチが(精神的に)息を吹き返したってことあったじゃない?あれと同じことを、今度はウチがやらかしてしまったんではないかと。

さらにもうひとつ、この日記の続きで水戸ちゃんの監督交代の噂について触れてます。そのまま載せようと思ったんだけど、思いっきりエルゴラ記事の転載(のさらに転載)なのでやめましたが。
で、その記事の後に

>前ちんじゃない水戸なんて水戸じゃない(><)
>というのはさておき、こういう報道の後に対戦するってものすごくやりづらいよね。これなんて最後の試練。

と書いてます・・・予言なんて大げさに言うつもりは決してないんだけど、でもやっぱり、なんとなくわかっちゃうよね、こういう流れって・・・。

#この試合の後に、北京五輪最終予選の最後の試合がありました。アテネのときのようにすっきりとした結末ではなかったけど、とにもかくにもMission complete. とりあえず本番では「いままでやったことのない布陣をいきなりトライ」とかそういうことだけは是非やめていただきたく。


ふとんのなか。 2007年11月25日16:26

今朝、というかほぼ昼だけどw 起きたら微妙に微熱(なんだそりゃ)だったので、布団に潜ってアドエスで実況スレ見てました。


…まぁなんだ、色々と思うことはあるけどとりあえずそれはちょっと置いといて、何よりも現地組の皆様(西川君含むw)は寒い中本当にお疲れさまでした。気をつけて帰阪してください。
家に帰るまでが遠征です。
最終節を終えるまでがリーグ戦です。



じゃ、薬飲んだのでちょっと寝ます(またかいw)

ふとんからでた。 2007年11月26日00:48

薬飲んで爆睡したらちょっと落ち着きました。熱下がったしもう大丈夫ぽ。
どのぐらい爆睡したって、7時間よ7時間・・・その前に昼近くまで寝ててこれだもん・・・。


ショックはあるけど悔しさはあまり無いのは、今日の試合の映像をまだ見ていないというのもあるけど、やはり前節の草津戦のことが頭にあったからだと思う。ああいう「どうぞどうぞ」な状況できちんと勝てないチームでは、やはり最後の一歩は届かない、と。そういうことなんだろう。
ゲンを担いで色々と我慢してたんだけどね・・・(ずっとミナツモ行ってなかったのも、夏休み明けてミナツモ行かなくなってから連勝し始めたからだったりw)そういう「ゲン」だけではどうしようもない部分は、やっぱりある。

あと、直前になって水戸の方で前田監督解任の噂が出たのも逆に痛かった。あのチームってほぼ前田監督の人望で持ってるようなもんだから、ああいう噂が出るとチームもサポも一体になるだろうな、という不安が的中してしまった。
くっそお、今年最後の前田祭り(日本三大祭りのひとつらしい)、盛り上がったんだろうな・・・。


土曜日の試合が、現在のチームにとってのラストゲームになる。そういう状況での試合を迎えること自体が、なんだかすごく久々な気がするけどw その先のことはとりあえずこの1試合だけは忘れて、思い切りチームを応援したいと思う。
うん、最後は久々にゴール裏に行くか。もうゲン担ぐ必要も無いんだしw


11/25(日) 13:00 水戸ホーリーホック 笠松 ●0-1

終戦。
の日に、ほぼまる1日寝込んでいた駄目サポorz
#年食うと風邪の治りが遅くなるって言うよね・・・。

前節の後感じていた悪い予感がことごとく的中した、という話ではある。普段はこの手の予感はほとんど当たらないのに、なんでこんなときに限って・・・と恨めしくも思ったり。

ゲン担ぎについてちょっと補足すると、どうも私がゴール裏に行くと勝率が良くないのでは、という印象がありまして、もちろん勝つときもあれば負けるときもあって、それはゴル裏でもSBでも同じなんだけど、その「勝ったり負けたり」のリズムがゴル裏にいるとあまりよくない感じがしてて。うん、多分気のせいなんだろうけどw まぁそれで、長居スタジアムに帰ってからはずっとSBにいたのですが、「2007年最後のセレッソ」だけはどうしてもゴール裏で見届けたくなったというわけです、はい。


寒かったけど熱かった。 2007年12月02日01:24

とりあえず、ゲーフラ部諸氏へ。

http://www.jsgoal.jp/photo/00028600/00028679.html
http://www.jsgoal.jp/photo/00028600/00028682.html

ゲーフラは写れども、顔は見えず。
あくまでカメラのレンズを避け続ける◎さんの本能に巧ですw
(ちなみに1枚目のジェル様ゲーフラが私)

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とにかく、今年J2に所属していた全チームから何らかの形で勝ち点を奪って終わることができて良かった。特に今日は京都戦と同じく0-2から追いついたのだから、内心「ヴェルディざまぁ♪」と思っていたことは否定しないw


水戸戦から6日、草津戦ともども試合映像を見ていないこともあってあまり具体的な悔しさは感じていなかったのだけど、どうしたことか今日、ウォームアップで選手が出てくる瞬間に急に「あぁ、この試合をこんな消化試合ではなくもっとアツい場として迎えたかったな」って思うと涙が・・・。

もっとも、そう思ったのはそのときだけで、実際試合が始まってみると「消化試合?何それ、美味いの?」と言いたくなるぐらいアツい試合だったので(主審の不安定さがそれに輪をかけたw)まぁそれはそれで楽しめたというか、自分なりに納得のいく最終節にはなりました。


そんで、試合後のセレモニーでクルピが挨拶したんだけど、メインではなくゴール裏の方を向いてしゃべり出す(マイクはメインに向かってしゃべるように置かれているのに!)クルピにはちょっと感動した。この人、サッカーに限らずプロスポーツがどういう仕組みでもって成り立っているか、ちゃんと理解して周囲にも理解させようとしているんだろうなぁ。
できればその後の選手代表の挨拶はフルにやって欲しかったけど・・・去就を決めかねている以上ここで挨拶もできない、ということなのかな。


12/1(土) 12:00 東京ヴェルディ1969 長居 △2-2

2007年最後のセレッソ。0-2になるまでは、完全にJ2中位もしくは下位のgdgdサッカーをしてたのに、そこからいつ誰がどういうスイッチが入ったのか、後半はほぼずっとセレッソのターンw もう少しで勝利をもぎ取れた試合だったと思うけど、その「もう少し」が足りないままの1年だったことも痛感させられもしました。


何度も書いているとおり、レヴィー・クルピという監督の手腕については、私は最後まで半信半疑でした(そしていまも)。例えば、来季につなげるべきこの試合で結局ひとりも交代させなかったりとか、そういうところがどうしても魚の小骨のように引っかかるんだよね。
が、しかし。初めて、そしてこれまでのところ唯一、彼を無条件で賞賛した瞬間、それが試合後の監督挨拶でした。マイクは明らかにメインスタンドに向かって話すように置かれているのに、彼はそれをさっくり無視してゴール裏に向かって呼びかけた。

「我々、選手やスタッフをチームの『身体』とするなら、
 あなた達サポーターは『心』であり『魂』です」

こうして文字にすると、なんて気恥ずかしい言葉なんだ、とも思うけどw この数年間で、チームが、そしてサポが失い続けてきたいろいろなもの、いまのセレッソに本当に一番必要なものを、この人はちゃんと理解しているんだなと、それが何より嬉しかった。


今年のレヴィー・クルピがどんな采配を見せるのか。
正直、彼の力によってセレッソがJ1に昇格できるか?と問われると、やっぱり半信半疑だったりするわけですが。
しかし、昇格の可否はさておくとしても、チームの精神性、あちこちひび割れてしまった土台の部分を改めて固めなおす、むしろそのためにこそ彼の存在が必要なのだと感じます。
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by exbaum | 2008-03-06 02:38 |