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温故知新その1・20070514~20070522

2007年5月のほぼ自分向けメモの再掲です。
07年は基本的にホームオンリー(地方開催×3は全部行きました)アウェイは鳥栖戦2試合と10月の京都戦だけでした。
基本的にホームの試合については何らかのメモを取っているものと思ったけど、改めてまとめてみると結構抜けてる試合あるなぁ。




おはようございます。 2007年05月14日03:23


試合が終わって1時間ほどは第2の正面前で待ってたのですが、いえ待ってたといっても会社にとっての顧客が誰であるかを全く理解していない人ではなくて都並をつかまえられたらつかまえてsie部長のつなみゲーフラを(ご迷惑でなければ)プレゼントしたかったのですが、どうやら試合終わって早々に帰ってしまったようで結局つかまらず、19時過ぎに私の方はタイムアップということでお先に失礼させていただきました。
(今日はアニキが試合欠席で外出してたので、帰宅するまでに晩ごはんつくっておかないといけなかったw)
で、帰って晩ごはん食べてちょっと疲れたので横になって・・・

さっき起きましたorz



えーと、最後まで残って話を聞いてこられた皆さん、本当にお疲れ様でした。皆さんが頑張っておられたときに寝落ちしてた私を許してww 先週、結構仕事が忙しくて、といっても私の仕事は肉体労働ではないはずなのですが、いつもの2倍ぐらいの勢いで頭使わないといけない仕事が続いてたので、脳みその奥の方が限界でした。



いつもはSBでイライラしながら見るんだけど、今日は一念発起してゴル裏で声出ししてました。鳥栖スタのときよりは、イライラせずに応援できたような。なんだろう、サポの気持ちが、少なくとも試合中はちゃんとピッチの方、選手の方に向かっている感じはした。

ていうか、まさかハーフタイムにA氏が突撃してくるとはw いや、たまたまゲーフラ部のとこに都並ゲーフラ×2があったからなんだけど。
後半開始まで、警備員をうまいことなだめて時間稼ぎしてくれたD氏もGJ。
(ていうか、A氏が面白すぎて・・・w どんだけ身体張って笑いをとろうとしてんだよあの人はww)



ただ、ですね。

後半開始前、D氏が

「フロントへの抗議の意思を示すため、後半は座って応援してくれないか」

みたいなことを言って回ってて、それに対して今日のコールリードをしてたふたりを中心として

「俺らはそれには同調できない。フロントへの抗議はもちろんだが、それと選手に対する応援とは全く別モノだ」

といった言葉できっぱりと拒否の意志を見せていて、実際に後半開始後、前半のときは座ってたサポまでも立ち上がって応援し始める人が増えたあたり、いまのゴル裏の限界を示してるんじゃないかとも思った。

決してD氏は座り応援を強制はしていなかったし(実際、拒否の言葉にも理解を示していた)D氏側の考え(=レアルってこと?)もわからんではないんだけど、やっぱりそれは違うだろ、と思ったのね私は。
今回の件で一番動揺しているのは私らじゃなくて選手なんだから、むしろ今日こそサポの声を選手に届かせる必要があるだろうと思って、だから意を決してゴル裏に行った私としては、どうしてもそれには同調できなかった。

ただ、偶然なんだけどD氏がそれを言ったのがもろ私の目の前過ぎたので、面と向かって拒否の言葉を口にできるほどの度胸が私にあるわけでもなくw
いっそ聞こえないフリして(だから目の前だってのw)後半もなし崩し的に応援しちゃおうかとも思ったんだけど、コールリーダーの人が、なし崩しではなくはっきりとした言葉で拒否してくれたことはすごくありがたかった。
んでもってその言葉を受けての後半、前半よりも立って応援するサポが増えたっていう事実が、今日という日にゴル裏に集まった人らの気持ちがどこら辺にあったかということの証明ではないかと思う。

要するにD氏(というか、レアルと呼ばれている人ら)は、今日ゴル裏に集まった人らの気持ちを読めてなかったわけで、そういう点では1年前とあまり状況は変わってないように思う。
フロントという共通の「敵」に向かうときには一致団結できるんだけど、サポの本来の目的というか存在意義である応援に関しては、どうしても理解し合えないし歩み寄れない。
この状況を解決できない限り、ゴル裏の混乱も収まりそうにないなぁ。どちらが正しく、どちらが間違っているという問題ではないだけに、余計ややこしい。
というのが今日のゴル裏の印象。



全部終わった後、コールリーダーのひとりが泣いてたね・・・プレッシャーもあったろうし悔しかったろうししんどかったと思うけど、彼らはよくやったと思う。
一部、コールリーダーをまるっきり無視して違う歌を歌ってるグループがいて(それも私らのかなり近くで)これには閉口したけど。コールが止まってるときはいいけど、あっちでコールが始まったときぐらい合わせろと。


5/13(日) 16:00 コンサドーレ札幌 長居2 ●0-1

所謂「出原社長(当時)を囲む会」w が行われた札幌戦。試合の話が全く出てこないあたり、いかにこの試合(前後を含め)のふいんきが異常なものだったか、推して知るべし。

ひとつだけフォロー(というか言い訳)しておきますが、このときも含めて昔も今も、ゴール裏人間関係のことは全く存じ上げないし、興味もありません。
この2年ほどゲーフラ部の中心メンバーな方々と親しくさせていただいているご縁もあり、ゴール裏にお邪魔したときはたいがいゲーフラ部に混じってage部隊のお手伝いをしておりますが、それ以外の人はいまだにほとんど知らなかったりする。

とにかく、人の顔と名前を一致させるのが何より苦手という◎のこと。これはだいぶ前の話になりますが、上の文章に出てくる「A氏」と「D氏」を逆に覚えていた実績の持ち主ですからw それ以外の人などもはや名前すら知りませんwww


この後、セレッソとは関係の無い内容の雑記がいくつか続くのですが、最後にこんな一文が残ってました。

(神戸はヨシトをFWに戻すべきだと思う・・・一見、いまの方が活躍してるように見えるかもしれないけど、かえってもったいないことをしているように思う・・・)


私にしちゃ珍しくけっこう鋭いこと言ってるじゃねーかw



日曜日のこと。 2007年05月22日01:50


朝から京都に行って若冲展を見て、長居まで戻ってきて愛媛戦だ!とかいう無茶な計画を立てていたのですが、目が覚めたら11時。ものの見事に寝過ごしたorz
仕方が無いので京都は諦め、シャワー浴びて食事してのんびりと長居へ。
あの・・・めっさ暑いんですけど・・・w


で、まぁ、試合の件は置いといて(置くのかよw)。
試合後、カルビパーティにも非常に心惹かれたのですが、何せ肝臓再検査が待っている身分ですw(◎注:5月始めに健康診断を受けたところ、見事に引っかかりましたorz 結局、再検査の結果は特に問題無く「でも少し痩せろ」でしたがw) ぐっとこらえて皆さんと別れ、アニキ(◎注:旧「ばうむ」時代にも幾度となく登場した血縁上の実兄。)と合流。
と、アニキがひとこと。

「王将の餃子が食いたい」

ちょ、兄www 焼肉我慢した意味ねぇwwwww

しゃあねぇ、行きましたとも王将・・・あああここまでの努力が・・・orz


で、アニキと食事しながらちょっと話してたのですが。
アニキはいつもどおりSB席で見てたのですが(◎注:この試合もゴル裏におりました。)アニキの周辺では柳沢がボロクソに言われてたそうなんですね。で、かなりマジギレしてたんですよ。

「ちゃうやろ!今日の問題はサイドじゃなくてボランチやろ!」

・・・無言でがっちり握手するふたり(アホだw)。
そうだよね、冷静に見てればどこが一番おかしかったか、かなりわかりやすい試合だったよね。

金曜日にツモったときのメモに、私はこう書いてます(◎注:書いてたんですよw メインは練習レポではなく別な用件でしたので今回のコピペからは外しましたが)。

>・ビブス組のうち、少なくともボランチは再考の余地ありそう。濱ちゃんがキレキレだったのも、ひとつにはボランチのところできちんと処理できていないから。

えらいぞ私、珍しく忘れずに書いてたw

金曜の時点で、このボランチの組み合わせ(◎注:アレー&康太)ではかなりキツいぞってことはなんとなくわかってたのね。なので、スタメンを見たときにはちょっとがっかりしたし、前半の早い段階で香川を投入したときはちょっと嬉しかったのね。ただ、それは康太を最終ラインに下げてアレー・香川の2枚にすると思っていたので、4バック3ボランチになったのを見て唖然としたけど。
(んな練習してないやんか・・・少なくとも金曜・土曜の2日間は・・・)

もともとSBは野次がキツいスポットではあるんだけど、ある程度慣れてくると平気になるっていうかw 本当にセレッソを好きなんだな、応援してるんだなってわかるような人の野次ならそれはそれで耐えれるのね私は。
最近、というかこの2、3年くらい特にそうなんだけど、明らかに「的外れ」な野次や罵倒が増えてきていて、むしろそれが頭を悩ませる。
「違うだろいまのはそっちじゃねーだろどこ見てんだよ!!」って叫びたくなって、イライラして、試合に集中できなくなる。
特に今年はそれがひどい気がするけど、それはSB客層の質が落ちたせいなのか、あるいは第2になって客の密度が増したせいでいろんな声が間近で聞こえてしまうからそう感じるのかはわからない。

ところが、ゴール裏に行くと、今度は全く別種のイライラが募り、これまた集中しづらい。なんだろうこの気持ち悪さは。なんでこんなに、その「場」の思いがまっすぐピッチに注がれていかないんだろう。なんでブレてるんだろう。それでなんでみんな平気な顔してられるんだろう。
それとも、そんな風に感じているのは私だけなんだろうか。

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誰が監督になろうと、就任一週間でできることには限度がある。そんなのは当然わかっている。
だけど、今年のセレッソには特別な事情があって、昨年末の時点で「セレッソのサッカー」というものは一度完全に失われた。私はそう解釈してる。
なので、今年のセレッソのミッションは、昇格とか育成とか、それはもちろんそれぞれに大事なことなんだけど、それより前にまず「セレッソのサッカー」をもういちどつくり直すこと、これなくしてその先の目標なんて考えられない。

都並監督が、監督として優秀だったのかそうでなかったのかは結局わからないままだった。だって都並監督は、選手たちにまずサッカーのやり方を思い出させるところから始めなければならなかったのだから。
やれ縦ポンだ、速攻だ、ポゼッションだ、あれこれうるさい人はあちこちにいたけど、現場レベルとして、あれだけ選手が「サッカー」を忘れてしまっていた状況では、どんな戦術を授けたところでまともなサッカーなんぞできるはずもなかったのではないか。

で、ようやく選手が「サッカー」を思い出しかけた頃になって、この騒動。
都並氏は、次のステップに進むチャンスすら与えられず、チームを去らなければならなくなった。

そしてこの2試合。
多くの選手達は、またしても「サッカー」を失ってしまった。クルピ監督もまた、それを思い出させるところから始めなければならない。マイナスからのスタート。


もちろん、この試合の選手達のプレーは(ごく一部の選手を除いて)ブーイングに値するものだと思う。少なくとも、それなりのお金と時間を代償として払ってまで試合を見に来た客達の不満の声を逃げずに受け止める責任が、選手にはあるだろうと思う。
だけど・・・彼らがまたしても「サッカー」を失ってしまったことは、それは彼らのみの責任に帰することなんだろうか。


5/20(日) 16:00 愛媛FC 長居2 ●0-2

クルピ監督初采配。
文中にもあるとおり、この試合の2日前にツモっていて、「愛媛戦はこういう狙いで来るのか?」というのをおぼろげながら予測しながら臨んだ試合で、予測とは全然違う明後日の方向にとんでいった試合・・・。
このときの印象と後のとある試合のせいで、後に他のセレサポさんやらメディア関係がどんなに褒めちぎっていても、07年のクルピ監督に関する私の中での評価は「半信半疑」のままでした(正確には一度「5.1信4.9疑」に針が触れて、その後の試合でまた半信半疑に戻り、そのまま最終節まできてしまった)。

しかしその一方で、2007年セレッソを語る上で絶対に欠くことのできない「香川真司大ブレイク」の予兆となった試合でもあったりする。

都並前監督については解任以来一貫して「つくづく不運な星のもとに生まれた人」という印象。最悪のタイミングで解任されたがゆえに、本人の評価もこれ以上無いくらいどん底まで落ちてしまった。別のタイミングであれば、もう少し違った評価も与えられたのではないかと思う。
#この件は長くなるので、開幕までに余裕があれば別記します。
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by exbaum | 2008-02-13 02:20 |