それを「希望」と名づけよう

> 左のカラムはいまだ2010年バージョンなのですがw(週末のうちに直します・・・)

とか言ってたくせに結局まる一週間放置でw 「やべーなんとか餅ダービーまでには!」と思っていたのですが・・・それどころではなく、大変なことになってしまいました。
正直、今はサッカーのことなど考えられる心の余裕があまりない状態です。

もちろん私は大阪市内在住なので、今回の地震に関して具体的な被害というものは無いのですが、やはり16年前に阪神大震災を(被災地ではないとはいえ)ごく身近に経験していることもあり、というかその阪神大震災とはまた別種の、凄まじい破壊力を目の当たりにし、ただただ言葉を失うばかりです。


餅ダービーはじめJリーグ第2節はもちろん延期、まだ確定ではありませんがいくつかのスタジアムの被害状況を見る限り、いやそんなものを見なくても今の東日本のおかれている状況を考えれば容易に「この先もしばらくはJリーグ開催は無理だろうな」とわかります。

・・・そんな状況下で、チームとして初の「アウェイACL」に臨むセレッソ。もう、なんといっていいのやら。

宮城出身の丹野はもちろん、ほとんどの選手は対戦等で仙台に行ったことがあるだろうし、精神的なショックがかなりある状態だろうと推察される中ですが、行くと決まったからには是非とも頑張ってきてもらいたいところ。


現実問題として、いまこの時点で被災地に向けて、ただの一般市民である私らができることと言えば「節電」「募金」「献血」そして「祈り」ぐらいしかないと思う。
(現時点で一番大事な「節電」忘れてた・・・ま、まぁ、西日本エリアでは極端な節電の必要はないということなので。もちろん生活に支障が無い範囲での節電は大事ですよ!)
募金に関しては、日本赤十字社はじめ信頼できる機関がもう間もなく義捐金の為の口座を開設してくれるはずなので、それを待つことにします。
献血は、血液自体が「ナマモノ」(表現よくないけど)ですので、いちどきに献血が増えるよりも恒常的に増加してくれる方がありがたいようです(一度献血を行うとその後、成分献血で2週間、全血で4~8週間空けないといけないことにあんっている)。
どのみち、人命救助が一段落ついて以降、この戦いは長期戦になります。私らも腰を据えてじっくりと被災地の方々とともに寄り添っていこう。


そして「祈り」。

いま現に苦しんでおられる方々に対して出来ることとして、正直、これほど頼りないものもないと思うのだけど、それでもまったく意味の無い行為ではないはず。
ただただ、1日も早く多くの方に笑顔が戻りますようにと。


このエントリのタイトルですが、佐野元春さんが3/13に彼の公式サイトに寄せたメッセージのタイトルをそのまま使わせていただきました。
(元春さん自身も、この土日にデビュー30周年という記念すべきライブのファイナルを行う予定だったのが、地震の影響により中止を余儀なくされています。また3/13は彼の55回目の誕生日でもありました)

メッセージの全文は現在、元春さんの公式サイトのトップページで読むことが出来ます。
よろしければ是非ご一読ください。
http://www.moto.co.jp/
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by exbaum | 2011-03-14 01:49 |