2010 JリーグDiv.1 第21節

8/28 土 18:04 大宮アルディージャ キンチョウスタジアム ○ 2-0

生で見れなかったもう1試合。
なんでホームゲームなのに生で見れなかったのかというと、大阪を離れていたからです。
これは大宮戦の翌日になりますが、本来なら静岡で対戦しているはずの2チームのサポが何故か山梨県でにこやかに火花を散らしているのを生温かく見守ったりしてましたw まぁつまりそのあたりにいた、と。
#近いんだし、ひょっとしたら土曜の方に来るかなぁと思ってたりしたんだけどやっぱりいなかったなぁこの人。(謎)


で、実はこの試合に関してはJスポーツでの放送もちゃんとは見てません(録画は押さえてる)。ゴールシーンだけさくっと見たぐらい。
なんでかというと、なんとこの日はFM NAGAIに大きい方のアンバサダーが特別出演しておられたとかで、その際の録音分がクラブセレッソ会員限定ページにアップされているので、いっそその録音をダウンロードして、録画してある放送と擬似的に同期とって見てやろうかと企んでいるのですがw あいにくと今はそこら辺をあれこれ準備する余裕があまりないのですorz

(というか、大小アンバサに万葉人のコスプレさせて蹴鞠とか、えーいなんで私が行けない試合に限ってそういう楽しいことをやるのだ(;つД`) 山梨行きは最優先事項だったので大宮戦欠席自体に迷いは無かったけど、後ろ髪はめちゃめちゃひかれたぞ・・・。)

で、そのゴールシーンなのですが、清武の先制点があまりに完璧すぎて、アドの2点目の印象が薄いw 大海の攻撃参加って結構効果的だよなぁと思ってはいたのですが、それが最高の形で報われたゴール。もちろん、大海が安心して攻撃参加するためには、松井や茂庭を中心とした守備陣の安定が欠かせないわけですが。





ところで、帰宅後に読んだJ'sのインタビュー。
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00106030.html
「いや、ラファエルはうまいですね、今までやったなかで1、2位くらいかな。ヨーロッパでも通用するような選手だなって思いましたね。
(中略)
『これはちょっとリズム悪いな』と思って、ちょっと(上本)大海に言って、『俺はいないもんだと思って』ということで、ラファエルに(自分が)マンツーマンでいて、俺はラファエルと一緒に試合から消えますみたいな、そのくらいの気持ちでラファエルに付いていましたが、なかなか止められなかったですね。」

いやぁ、これはねぇ・・・ほんと、シビレた。
試合見てない私が読んでさえシビレたんだから、試合見てからこれ読んだら一体どんぐらいシビレたんだろうっていうw

ちょっと話が遡るんだけど、ドイツW杯。というか、ジーコジャパン。
あれが何を目指し、どんなチームをつくろうとしてたのか、4年間を通じて、というかW杯以降も一向にわからなかったんだけど、茂庭のこの発言で、というか、ここ数試合の茂庭と大海の関係を見ていて、ようやく「あ、こういう方向に持っていきたかったのかな」と、おぼろげながら、そして遅まきながらわかりかけてきた。要するに、ゲームの流れが想定外の方向に動いているときに、監督やコーチが具体的に指示を出さずとも、選手が見極め、判断し、対応できるようなチームをつくろうとしてたのかな、と。

ラファエルへのマンマーク、おそらくはクルピからそういう指示が出たわけでもないと思うんだけど、茂庭はちゃんと自分で見極め、他の選手や1点リードしている状況等も踏まえて何が最適な対処法なのかを短時間に判断し、それを実践するためにあとのことを大海に託した、と。もちろんそれは「ここさえオレが抑えておけば、それ以外の部分は大海や他の選手がきっちり処理してくれる」という、絶大な信頼があってこそなのだろうけど。

そういうことを、より厳しいレベルの試合でやりたかった、やってほしかったのかな、あの代表は。
・・・メンバーのミスマッチのせいかはたまた指揮官の指導力不足のせいか、そんなレベルに到達するどころか最悪の形で崩壊してしまったけど(しかもおそらくは最悪のタイミングで)。
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by exbaum | 2010-09-16 00:14 |