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2010 JリーグDiv.1 第17節

8/8 日 18:05 川崎フロンターレ キンチョウスタジアム △ 0-0

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記念すべきこけら落としの試合だと言うのにうっかりデジカメを持って行くのを忘れてしまったので、やむなくアドエスで撮った写真。
画質はアレとしても、天気予報を覆して試合終了までもった好天の中、真新しい「KINCHOスタジアム」の文字が青空によく映えていた。
まぁその分すっさまじい暑さで、ミネラルウォーターとスポーツドリンク(凍結状態)を両方持ち込んだにも関わらず、試合終了後は若干フラフラしておりましたが・・・(汗)

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メインスタンドのお客さんには西日がなかなかキツかったのではないかと。その分、「試合の最中に電車が通り過ぎる」という、なかなかレアな風景が見れたのでしょうがw

でもねぇ、もう・・・本当に、楽しかった。まずはそれに尽きる。
正直言って、サッカーとしてはやや凡戦だったなぁとも思う。スコアレスだからというより、芝の事情によるところが大きいとはいえ双方ともに肝心なところでミスが多くて、お互いに「もったいない」試合をしちゃったなぁ、と。
多分、この試合を長居スタジアムで見たら「うーん、イマイチだったなぁ」って感想だったと思う。
そんな試合であるにも関わらず、楽しかった。本当に楽しかった。
試合終了後はおろか、家に帰って何時間も経ってからも、頭と身体が熱っぽかったのは、決して暑さにヤラレたせいだけではないと思うw とにかく試合開始前から終了まで、ひたすら興奮しまくっていた。
これこそが、球技専用スタジアムの、プロの選手の迫力あるプレーを間近で見られるという醍醐味なんだなぁと。もちろん、他所の専スタにも何度も足を運んでるからそういう魅力はよく知っていたつもりだったんだけど、改めて思い知らされた。

今でも長居スタジアムは好きですよ。広さとか快適さとかトイレの数とかw 色々理由はあるけど、特にSBの中段より上の席でのみ得られる、ピッチの端から端までをジャスト視界いっぱいに納められる視点での観戦は実に面白い。
去年、トミーズ雅さんが言っていたところの「ネタフリの走り」w がきちんと認識出来るあの環境は、それはそれで捨てがたいものがある。

しかしその一方で、声をかけ合う選手達の言葉とか、フィフティのボールを競り合うときの身体がぶつかる音まで聞こえてきそうな迫力は、何ものにも代えがたい。

つーかね、0-0ですらこんなに興奮するんなら、ゴール決まったり、勝利したりしたときは一体どんな風になっちゃうんだろう私w って心配しちゃうぐらい。
#そういう日はすぐに来る。はず。

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試合の方ですけど、「芝に苦しめられ、芝に助けられた」試合だったなと。
特に前半、茂庭がズルッとこけたときと、後半に斜めの角度からシュート打たれたときは、あぁ完全にやられた!と思ったものだけど・・・ああいうことがあるんだねぇ。
あと、前半と後半で1回ずつかな?ゴールマウスに入る直前で丸橋が身体張ってクリアしたのもあったし、こっちにも決定機があったとはいえ、勝敗の天秤はやはりあちら側に傾いていた感じ。それをどうにか真ん中でおさめただけでも、この試合は良しとすべきか。

試合前、「攻撃vs攻撃」なんて煽られていたけど、フタを開けてみると川崎は「守備時の戻りがめちゃめちゃ速い」点が印象に残った。芝の影響+アド欠場(これも芝の影響だけどw)のせいでこっちの攻撃が最後までリズムを掴めなかったとはいえ。
川崎の攻撃パターンってのは実はそんなに多くなくて、この試合に関して言えば指折って数えていくと多分片手の指が余るか余らないかってぐらい。ただしそのひとつひとつのパターンが本当に迫力あっておっかなくて、「何年も優勝争い・ACL出場を続けているチームってのはこういうもんなんだな」と。現時点でこれなんだから、(`ε´)/(←一度使ってみたかったんだこのAAw)と川島がいた頃なんて一体どんだけだったんだとw
そしてこれだけの力があって何故いまだに無冠なのかとw(これは負け惜しみ100%)

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ところで、私は基本的には就任以来クルピ支持だ。もし万が一JFAのお偉さんがぽろっと「あっ、クルp(ry」って漏らしたりしようもんなら、すぐさまミナツモに駆けつけてJFA関係者と思しき人を見つけ次第叩き出す断固としてお帰りいただくという強硬手段に出てもいいぐらいに思ってるwww

ただし1から100まで全面支持というわけではなく、いくつか不満に思っていることもあって、それは例えばこの日のような試合、というかこういうチームを相手にする場合には、スタートの段階からもう少し「守備」を意識したメンバー構成にしてもいいんじゃないか、とか。
要するに、マルちゃんかアマラウのどちらかをサブに下げて、もうひとりとハネがボランチで組む形でスタートしておけば、怒涛のカウンターに対してもっとうまく対応できたんじゃないのかなーと。それで、相手の中盤が疲弊してきたところで(実際、稲本とか田坂とか前半ひたすら脅威だったけど、交代する直前はさすがに威力が落ちていたし)マルorアマinで攻撃の号砲、とかね。
まぁ素人考えっちゃそれまでですけどねw そもそも、アドが出場出来ていたらそういう手を打つ用意もあったのかもしれないし。

そうは言っても、今節で新潟に抜かれたとは言え、3年もJ2にいたチームが昇格初年度でいきなり6位折り返しは上出来どころか出来杉ぐらい。前半戦終了時点での過去最高位だそうな。(現行のJ1チーム数・1シーズン制でってことだろうね。2000年1stステージは2位、2003年1stは5位だったんだし)
順位以上に、得点数が4位タイなのはまぁわかるとして、失点数がJ1最少タイってのが本当にすごい。セレッソの歴史を考えれば奇跡に近いw

現時点で、降格圏である16位との勝ち点差は13。
「残り試合数を上回る勝ち点差を覆すのは極めて難しい」の説によれば(ごく稀に覆しちゃうミラクルなチームがあるけどね。2004年のセレッソとかw)最短であと2試合で完全に安全地帯に入れる。
一刻も早くその域に到達して、本当の意味での「上」を狙う為の戦いに移行したいね。





なんか来てたのでおまけw
「なんか」って言うか、7月からパンツスポンサーになってくださった「サンユー都市開発」様のマスコットキャラクターなんだけど。
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「ガオウ丸」って言うそうな。
本当は左足を軽く上げてるポーズだったんだけど、撮影ボタンを押した瞬間に足が降りたorz

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こっちは「サンディ」。普通に可愛い。
普通なのでツッコミどころが無いのがやや難点w

ちなみに、さすがというかやはりというか、これらマスコットには川崎サポの方々がガッツリ食いついておられたw

短評:
丸橋祐介:7.0
この試合のセレッソ側MOM。彼がいなかったら0-2で負けてる試合。
乾貴士:6.5
試合後のニヤニヤっぷりは尋常じゃなかったw 楠神との対決でもあったので野洲高関係者がたくさん来ていたのであろう。
相澤貴志:6.5
まさかこういう形で再会出来るとは。元気そうで何より。まだ例のごっつい車に乗ってますか?w
中村憲剛:6.5
実際、普段の出来と比較してこの日がどうだったのかはわからないけど
「どうも私はこれまで自分が思っていたよりもずっと憲剛のプレーが好きらしい」
という事実に今さら気がついたw
平松邦夫市長:6.0
「平松市長御前試合不敗神話」絶賛継続中(ただし1勝3分)。
この日はこけら落としを記念しての来場の為か、いつもの煽り系挨拶が無かったのだけが残念w
川崎サポの皆様:6.5
♪好ーきです かーわさき あーいのまちー をようやく落ち着いて聞けたw それはさておき、この試合が本当にアツくてしかもいい雰囲気に終始出来たのは貴方達のおかげでもあります。
かき氷(日向夏):7.5
「地獄に仏」とはまさにこのこと。
森島寛晃:5.5
西川大介:5.5
「テンポ」の話をいつまで引っ張るんですか貴方達はwww
あとマルチネスと丸橋の呼び方を区別できるようにしてください。どっちも「まるちゃん」なのでややこしいですw
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by exbaum | 2010-08-10 04:00 |