「ほっ」と。キャンペーン

4年5ヶ月分の感謝を込めて。

さっきまで過去の写真を漁ってたのですが、2006年の写真はどうしても見つからなかったorz
(試合翌日のリカバリの日に行ったものが多かったので、ベンチ外組はいないことが多かった。かろうじて見つけたけど他の人に隠れて顔が半分以上映ってない、とか。あと、夏以降は異様な勢いで名波の写真ばっかり撮ってたw 9割方名波しか撮ってない日とかあった、アホかwww>自分)
ようやく見つけ出したこれは、2007年1月、始動直後のミナツモで撮った1枚。

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若干ぽっちゃり目に見えるのは、始動直後だからでしょう。えーと、89年3月生まれだから、この時点でまだ17歳ですか。若っ!・・・とはあまり思わないw 年齢を問わずあまり顔つきの変わらない人がいて、シンジはもろにそういうタイプなんだろう。余談ですが私も割とそう言われることが多いです。
(ちなみにこのタイプには「老け顔」が多いorz)

で、これが今日のミナツモ。

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スパイクの色こそ派手になったもののw やっぱり顔つきはあんまり変わってない。
変わったのは、それ以外の全て。シンジ自身のポジションも、プレースタイルも、番号も、何もかもが違う。そして何より、シンジを取り巻く環境が大きく変わった。

「男子3日会わざれば」と言うけども、ほぼ毎週プレーを見続けている間に、ひとりのプレーヤーはこれほどまでに成長した。いまや、日本でサッカー好きな人ならば彼の名前を聞いたことがない、という人はまずいないだろう(そこにどんな感情がこもるかは別として)。

17歳から21歳。世間的には「青春」と呼ばれる時代の後半期を、香川真司はここ、南津守練習場で過ごした。関西の片隅にある小さなグラウンドから、彼はもうすぐヨーロッパの地へ旅立とうとしている。


今日は試合前日ということで、軽めの練習だった。いつものリラックスゲームが無かったのはちょっと残念。最後にシンジがビブスでしばかれるところを見たかったw(負けること前提かよ)
その練習が終わった後。FK練習組を除く選手が三々五々引き上げていく中、シンジは高橋、清武と三角形で大きなパスを蹴り合っていた。

それも終わって、そろそろ帰るのかな、と思っていたら、今度は丹野、荻野にシュート役の丸橋が加わって行われていたGKの居残り練習に飛び入り参加。

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丹野はみやぎバルセロナでの先輩に当たるんだよね、そういえば。

それも終わった後、ゴールマウスを片付けるお手伝いまでしていた。結局、上にも書いたFK練習組を除けば一番最後までピッチにいたんじゃないかな。

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この写真は手伝った直後だけどw


見るからに真新しいスパイクを履いていたから、少しでも早く足に慣れさせるため、というのもあったかもしれない。
けど、私の目には、4年半近くお世話になったミナツモを立ち去りがたく感じているように、あるいは感謝とお別れを伝えているように見えて、少しだけ涙が出た。


明日、というかとっくに日付替わっているので今日、シンジは長居スタジアムにも別れを告げる。
もちろんそれは悲しい別れではなくて、新しい旅立ちを見送るための、誇らしい別れ。

もちろん4年半の感謝を込めて、シンジはプレーするだろう。
だから私らも、4年半の感謝を最大限に込めて、シンジを後押ししたい。
シンジにとってのセレッソでの(とりあえず)最後の試合が、最高の思い出になるように。
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by exbaum | 2010-05-15 03:42 |